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日本HP、ブレード型ワークステーションによるソリューション発表


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日本HP、ブレード型ワークステーションによるソリューション発表


掲載日:2007/04/18


News

 日本ヒューレット・パッカード株式会社は、パフォーマンスセキュリティ/管理性に優れた「HP Blade Workstation ソリューション」を発表し、同ソリューションに使用されるブレードワークステーション「HP ProLiant xw460c Blade Workstation」を、5月上旬より発売する。価格は、48万6000円からとなっている。

 「HP Blade Workstation ソリューション」では、ブレードワークステーション本体やストレージなどの主要機能をデータセンタ内に集約し、専用アクセス端末(シンクライアント)に画面転送して表示させる。「xw460c」上で処理された大容量のグラフィックスデータは「HP Remote Graphics ソフトウェア」によりネットワークを介してディスプレイイメージとしてシンクライアントに転送される。「xw460c」は、Xeonプロセッサ5100シリーズを搭載したブレードサーバ「HP ProLiant BL460c」をベースとし、NVIDIA Quadro FX 560Mグラフィックスを搭載している。

 シンクライアントネットワーク環境があればどこからアクセスしてもユーザ固有の環境を利用でき、遠隔地からの利用に加え、オフィスのレイアウト変更時などでも面倒な作業は不要で利用することができる。ユーザの手元にはワークステーション本体が存在しないため、熱や騒音の影響を抑えることができ、データセンタへの集約化により省電力効果も図ることができる。また、手元のシンクライアントから複数の画面を利用し、複数のサイトに同時に接続しながら作業を行なうことができるほか、CADなどの高解像度のデータを離れた場所から利用するフリーアドレスなど、ユーザの作業の自由度の向上と効率化を支援することができる。

 OSやアプリケーションが搭載されているブレードワークステーション本体やデータを格納するストレージデータセンタ内に収納され、ユーザ側に実データは存在しないため、物理的にデータの持ち出しは不可能でセキュリティに優れている。IT管理者は運用管理サポート作業をデータセンタ内で完結でき、運用管理にかかる手間やコストを抑え、障害復旧も迅速に行なうことができる。


出荷日・発売日 2007年5月上旬 発売
価格 「xw460c」:48万6000円〜

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