NRIセキュアなど、アプリ脆弱性検査製品を発売、IASTとRASPに対応

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NRIセキュアなど、アプリ脆弱性検査製品を発売、IASTとRASPに対応


掲載日:2018/08/10


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 NRIセキュアテクノロジーズとユービーセキュアは8月7日、アプリケーションのセキュリティ上の脆弱(ぜいじゃく)性を検査する製品「Contrast Assess」「Contrast Protect」を発売した。

 Contrast Securityが提供する両製品では、開発(Development)と運用(Operations)を密接に連携し、迅速かつ頻繁にソフトウェアを開発する手法「DevOps」に、さらにセキュリティを融合した「DevSecOps」に対応。高速アプリケーション開発をより効率的に行えるようになる。

 それぞれの製品を紹介すると、まずContrast Assessは、アプリケーションと一体的に稼働させ、実行環境を監視しながら脆弱性の検出を行う検査手法「IAST(Interactive Application Security Testing)」に対応する。アプリケーションサーバに検査用のエージェントを組み込み、アプリケーションの挙動を監視しながら脆弱性の検出を行う。スキャンという概念がなく、アプリケーションを操作していく中で検出が始まるため、自動化されたその他のテストと組み合わせることで、継続的な脆弱性検査が可能となる。

 また、アプリケーションで利用しているOSS(オープンソースソフトウェア)など、サードパーティーのコンポーネントの種類やバージョンを識別でき、脆弱性情報データベースと組み合わせることで、利用中のコンポーネントの既知の脆弱性を自動的に検出できる。さらに、APIが提供されているため、検出した脆弱性を、開発ツール(「Slack」「JIRA」など)を利用して通知できる。

 一方、Contrast Protectは、稼働中のWebアプリケーションへの攻撃をリアルタイムに検知し、自己防御を行うランタイムソリューションだ。検査手法「RASP(Runtime Application Security Protection)」に対応。アプリケーションサーバで監視用エージェントを稼働させ、アプリケーションレベルで不正アクセスを阻止する。ライブラリやサーバソフトウェアの脆弱性に対して、パッチを当てる前に自動的にアプリケーションの保護を行える。


出荷日・発売日 2018年8月7日 発売
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