マクニカネットワークス、SSL復号に高い拡張性と柔軟性を提供

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マクニカネットワークス、SSL復号に高い拡張性と柔軟性を提供


掲載日:2018/04/17


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 マクニカネットワークスは4月12日、拡張性の高いインテリジェントスイッチ「ネットワークパケットブローカー」(NPB)上にSSL暗号通信の復号(可視化)機能を装備する製品「Gigamon SSL Decryption」の提供を開始した。

 Gigamonが提供するNPB「Gigamon」では、ネットワークの監視したい箇所からモニターパケットを集約し、フィルタリングやパケット最適化を行ってセキュリティ製品やネットワーク解析装置に分配することができる。

 今回の新製品では、このNPB上でSSLの復号を行うことで、高度なSSL復号処理を可能にしながら高い拡張性と柔軟性を提供できる。また、自社が管理するサーバ宛てのSSL通信の復号だけでなく、外部宛てのSSLの復号も可能。さまざまな暗号方式に対応し、SSL通信に対して包括的な可視性とセキュリティを提供する。

 NPBを用いたSSL復号の主な特長は4つ。まず、監視対象の回線を追加する際には、NPBの空きポートに回線を接続し、アグリゲーション機能を用いることで、対象回線を容易に拡張できる。また、復号した平文通信の転送先ツールを追加する際は、NPBの空きポートにツールを接続し、パケットコピー機能を用いることで、転送先を容易に拡張できる。

 さらに、将来的にSSL通信の流量が増大し、より高い復号処理性能が求められた場合は、モジュールを追加することで柔軟に処理性能を向上でき、その際に筐体の入れ替えやネットワーク工事などは不要だ。その他、インライン機器の故障リスク低減機能として、物理バイパス/論理バイパス機能やロードバランシング/フェイルオーバ機能も備えており、インラインセキュリティ機器による多層防御を可能にしながら可用性の高いアーキテクチャを提供する。なお今回の新製品は、ハードウェアおよびソフトウェアとして提供される。


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