オージス総研、統合認証をLinuxに対応、各種基盤上で運用可能に

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オージス総研、統合認証をLinuxに対応、各種基盤上で運用可能に


掲載日:2018/03/09


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 オージス総研は、統合認証パッケージ「ThemiStruct Identity Platform」のLinux対応版をリリースする。

 本製品は、クラウド/オンプレミスを問わず複数のサービス間で利用者の情報を連携し、シングルサインオン環境とID管理機能を提供する。世界的に標準化された技術規格に準拠したAPIに対応し、さまざまなサイトとの間でID連携が可能だ。

 今回のLinux対応版では、IaaSなどのクラウドサービスや、企業が保有するデータセンターなど、さまざまなプラットフォーム上で本製品を運用できるため、セキュリティや運用ポリシーに合わせてプラットフォームを選択できるようになる。

 その他、最新の本製品の特長は3つ。1つ目は、さまざまな認証方式に対応することだ。IDとパスワード、ワンタイムパスワード、指静脈認証、アクセス元のIPアドレスなど、複数の認証方式を組み合わせた多要素認証を行える。

 2つ目は、認証やID連携の標準技術(OpenID Connect、OAuth、SAML)に対応すること。これらに対応するさまざまなアプリやクラウドサービスと接続し、シングルサインオンを可能にする。

 3つ目は、API連携認証システムとしての機能を提供することだ。FinTech(金融とITの融合)やIoT(モノのインターネット)などで対応が求められるAPI公開に必要な認証・認可システムとして利用できる。金融向けを中心に検討や策定が進められている技術標準やベストプラクティスにも適合する。


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