ラック、統合ログ管理の運用代行で見えない脅威を早期発見可能に

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ラック、統合ログ管理の運用代行で見えない脅威を早期発見可能に


掲載日:2018/03/09


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 ラックは4月1日、統合ログ管理製品「Splunk Enterprise」の運用や監視を代行する「SIEM監視サービス」の提供を開始する。価格は月額92万9000円(税別)から。ユーザーに代わって同製品を使いこなし、最新の脅威に対応することで、標的型攻撃などからユーザーを守る。

 同製品は、企業内のITインフラ機器の情報(ログ)を収集して一元管理し分析する、SIEM(シーム:Security Information and Event Management)製品だ。さまざまな機器から出力されるデータに関し、形式や構造、種類に関係なく統合ログ管理とイベント管理を行え、広範囲にログを収集できる。

 今回の新サービスでは、セキュリティ監視センター「JSOC」がユーザーに代わって同製品を運用し、収集されたログを24時間365日監視する。管理のために求められる技術スキルにも対応する。また、同センターのセキュリティアナリストが24時間365日、各機器のログを多層的に分析。インシデントが発生した際は、影響範囲を特定して通知し、ユーザーの対応を支援する。

 これにより、日々高度化・巧妙化するサイバー攻撃から効果的にユーザーを守る。提供するサービスは、標的型攻撃対策や出口対策で有効なプロキシ製品のログ分析から始め、その後、Active DirectoryやDNSサービスなどに順次拡大する予定で、多角的な分析により新たな脅威の発見を図る。

 さらに、新たな攻撃手法が発見された場合にログを遡及して分析することも特長だ。同様の攻撃が既に行われている可能性を考慮し、場合によっては数カ月前のログまで遡及して、新たな攻撃手法を実行した痕跡がないか、再度分析を実施する。

 なお、同製品を未導入の企業に対しても、導入から運用・監視の体制構築まで、包括的に同社が支援する。


出荷日・発売日 −−−
価格 月額92万9000円(税別)から

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