CST、統合監視の新版でAWSに対応、ダッシュボード機能なども拡充

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CST、統合監視の新版でAWSに対応、ダッシュボード機能なども拡充


掲載日:2018/02/09


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 クラウド・スコープ・テクノロジーズ(CST)は2月6日、統合監視システムの新版「Monarch 1.4」をリリースした。

 新版の特長は大きく分けて2つ。1つ目は、パブリッククラウドにも対応した統合監視機能が追加されたことだ。自社で構築したシステムやプライベートクラウドの監視や管理を行いながら、同時にパブリッククラウドも監視できる。

 具体的には、AWS(アマゾン ウェブ サービス)における「Amazon EC2」の仮想サーバを自動的に検出し、監視対象としてひも付けることができる。そして、自社で構築したサーバと同じように、死活監視やCPU使用率などのリソース監視、ログ監視などが可能となる。

 2つ目は、マルチテナント機能やダッシュボード機能などが拡充されたこと。まず、SLA(サービスレベルの保証)を意識した運用支援機能が追加された。ユーザーごとにカスタマイズ可能な本システムのダッシュボードに稼働率グラフを表示できる。このグラフでは、グループ化した各サーバの稼働率の比較や、前月、前々月の稼働状態の確認などが可能だ。

 また、通知制御機能も追加された。短時間で検知した障害が複数にわたる場合、検知通知を分類ごとに集約し、通知の流量を制限する。これにより、大量の通知メールによって運用業務が滞ったり、重要な障害が見逃されたりすることを回避できる。

 さらに、パフォーマンスも改善された。多数の監視対象や監視設定を登録しての運用、各種監視履歴情報の増加に対しても、監視の信頼性を維持できる。またセキュリティ面では、各種の脆弱(ぜいじゃく)性対策が実施された。


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