グレープシティ、Salesforce向けExcel風UIアプリをExcel関数に対応

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グレープシティ、Salesforce向けExcel風UIアプリをExcel関数に対応


掲載日:2018/02/08


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 グレープシティは2月5日、Excelと同等の一覧UI(ユーザーインタフェース)をSalesforceに提供するアプリ「GrapeCity Spreadsheet for Salesforce」の機能を強化した。Salesforce上でExcel関数による数式計算を可能にし、管理者の負担軽減と利用者の利便性の向上を図っている。価格は1ユーザー当たり月額1500円(税別)。

 今回の新機能は主に3つ。1つ目は、325種のExcel関数に対応し、一覧上でSalesforceデータの数式計算を自由に行える「数式列」だ。Salesforceをカスタマイズして計算式を登録する必要がなく、利用者が使い慣れた計算方法で自由にデータを加工できる。数値データだけでなく、日付の計算や、IF文による分岐など、柔軟な計算が可能だ。また、システム管理者は、Excelと同じ関数を使って利用者の代わりに数式を作ることも、利用者自身に数式の作成を許可することもできる。

 2つ目は、利用者がSalesforceのレコードの一覧に任意の列を追加できる「ワーク列」。数式列と組み合わせてレコードごとに異なる計算を実行したり、利用者がシステム管理者にカスタム項目の追加を依頼したりする前の検証に使用できる。システム管理者はカスタム項目を追加する負担や、カスタム項目の上限(500項目)を意識した見直しの負担を軽減できる。

 3つ目は、システム管理者がどの機能を利用者に許可するかを指定できる「権限設定」だ。使用できる機能や権限、表示可能なSalesforceのオブジェクトを指定できる。例えば、本アプリの特定の機能を組織全体で無効にできる他、Salesforceのプロファイル単位や利用者単位で、本アプリによるレコードの編集やエクスポートの権限を指定したり、Salesforceの特定のオブジェクトを本アプリに表示しないように指定したりできる。


出荷日・発売日 −−−
価格 1ユーザー:月額1500円(税別)

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