センチュリー・システムズ、Linuxマイクロサーバの性能や機能を強化

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センチュリー・システムズ、Linuxマイクロサーバの性能や機能を強化


掲載日:2018/01/29


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 センチュリー・システムズは、Linuxマイクロアプライアンスサーバの新版で、ルーターなどとして利用できる「FutureNet MA-E400シリーズ」を発表した(オープン価格)。

 今回の新版では、CPUに「Qualcomm IPQ8068」(最大1.4GHz)を採用し、性能が向上した他、4ポートの有線LANハブやDMZ(非武装地帯)が追加され、ネットワークサーバとしての機能が向上した。また、OSには「Ubuntu 16.04 LTS」(Kernel 4.4.30以降)を採用している他、汎用のプログラミング言語「Python3.5.2」など、最新安定バージョンのソフトウェアを搭載している。

 さらに、ネットワーク管理サービス「WarpLink SPS」と連携することで、設定管理などの全ての機能を専用のWeb画面を通して一元的に使用できるため、遠隔から集中管理を行える。

 ラインアップを説明すると、ベースモデルの「MA-E440」は、4ポートの有線LANハブ(1000BASE-T対応)に加え、1000BASE-Tポートを2つ、SFPポートを1つ備えている。また、これにmSATA SSDモジュールを搭載した「MA-E440M」や、マルチキャリア対応のLTEモジュールを搭載した「MA-E440/L」、両モジュールをともに装備した「MA-E440M/L」が用意される。ベースモデルは1月に発売される予定で、それ以外のモデルは受注生産となる。

 利用例を2つ紹介すると、まずMA-E440M/Lは、SSDを内蔵したマルチキャリアLTE対応のルーターとして利用できるため、大量のデータを形式変換してクラウドなどに送信することができる。SSDに蓄積されたデータを外部から参照することも可能だ。また、MA-E440Mでは、工場内の複数のPLCのSDカードやFCカードに蓄積されたデータを形式変換してSSDに蓄積し、集中管理することができる。


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価格 オープン価格

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