パナソニック子会社、さまざまな認証に対応したL2スイッチを発売

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パナソニック子会社、さまざまな認証に対応したL2スイッチを発売


掲載日:2017/11/09


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 パナソニックESネットワークスは11月、レイヤー2認証機能付きスイッチングハブ「MSシリーズ」全3機種を発売する。

 本製品の主な特長は3つ。1つ目は、さまざまな認証機能を備え、不正接続を遮断できることだ。PCやタブレットなどのMACアドレスを使用した認証で端末のアクセスを制限できる上、Web認証機能とIEEE802.1X利用者認証機能により、不正な利用者のアクセスを制限できる。また、ポート単位で複数の認証が可能な「トリプル認証」や、利用者認証と端末認証を段階的に行える「ステップ認証」にも対応する。

 2つ目は、通信経路を冗長化して耐障害性を向上できることだ。ループ状のネットワークでデータが永続的に流れることを防ぐ「スパニングツリー機能」や、複数の物理リンクを束ねて1つの論理リンクとして扱う「リンクアグリゲーション機能」に対応している。

 3つ目は、設定方法が複数用意され、技術者からエンドユーザーまでが容易に設定変更を行えることだ。コマンド入力により多くの設定を素早く行えるCLI(Command Line Interface)と、日本語表示で容易に設定できるグラフィカルなWeb画面に対応する。

 その他、コンパクトでファン非搭載、そして温度50度までの環境に対応することから、オフィスのデスクサイドへの設置にも適している。

 ラインアップは「GA-MS24T」「GA-MS16T」「GA-MS8T」の3機種。それぞれ26個、18個、10個の10/100/1000BASE-Tポートを備えているほか、それらと排他利用となるSFP拡張スロットを2つ装備している。価格はそれぞれ、16万8000円、12万5000円、8万2000円(いずれも税別、工事費別)。


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