日立、HCIの導入・運用支援を拡充、バックアップや統合管理に対応

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日立、HCIの導入・運用支援を拡充、バックアップや統合管理に対応


掲載日:2017/10/26


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 日立製作所は、ビジネスの変化に迅速かつ柔軟に対応できるIT基盤となるHCI(Hyper-Converged Infrastructure)の導入から運用までを支援するソリューションを拡充する。バックアップやセキュリティに対応するHCI強化メニューの提供を10月24日に開始したほか、「かんたん仮想化HCIモデル」の提供を12月28日に開始する。価格は個別見積もり。

 HCI強化メニューでは、システムリカバリ用のバックアップの運用や、セキュリティの強化、統合的なシステム運用への対応などを提供する。HCIに適した推奨バックアッププランを用途別・規模別に複数パターン用意するほか、業務システムのマルウェア感染対策や操作ログ取得などを行う。また、運用の効率化に向け、統合システム運用管理のソフトウェアおよびサービス「JP1」を用いて、HCIと既存環境の統合的な運用管理(監視、自動化など)を行う。

 かんたん仮想化HCIモデルでは、社内業務基盤などに適したシステム構成をあらかじめテンプレート化して提供することで、導入期間の短縮を可能にする。ストレージ仮想化ソフト「VMware vSAN」を活用し、業務サーバを仮想化技術で集約する要件に基づくHCIを事前に設計・構築して提供する。段階的に拡張可能な「Enterprise構成」と、小規模向けの「Entry構成」が用意されている。前者は社内のコミュニケーションやVDI、開発環境などの基盤に適しており、後者はパッケージアプリケーションの実行や拠点業務の基盤に適している。

 その他、ユーザーの要件に適したHCI環境や周辺環境の構築、既存の業務システムからの移行の支援も行う。各種のハードウェアやソフトウェアにまたがる複合的な問題に対応する「日立サポート360」も併せて提供し、HCIの導入から運用までを一元的に支援する。


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