NTT-AT、無線LAN APの高密度配置環境でも通信品質を向上可能に

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NTT-AT、無線LAN APの高密度配置環境でも通信品質を向上可能に


掲載日:2017/10/26


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 NTTアドバンステクノロジ(NTT-AT)は11月1日、協調型無線LANシステム「WiConductor」の提供を開始する(オープン価格)。スタジアムや学校、ショッピングモールなど、無線LANのアクセスポイント(AP)が高密度で配置される環境下でも通信品質を向上できる。

 本システムは、多数の無線LAN APを集中制御するために、最適な無線リソースを計算する制御エンジンと、その配下で動作するAPからなる。無線環境情報を自動的に収集し、AP同士の干渉を回避するための設定をAPに施すことで、高密度AP配置環境のうちで通信品質が低いエリアを底上げし、全体的な無線LAN品質の向上を図ることができる。特定のエリアのみ通信品質を高める“プレミアムエリア”の構築も可能だ。

 複数ベンダーのAPに対応するため、既設/新設を問わず、要望に柔軟に対応できる(APは事前に制御エンジンへのライブラリ登録と動作検証が必要)。また、無線環境情報データがあれば、制御エンジンを用いてシミュレーションを行う置局設計支援サービスも提供される。


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