TSS LINK、Webコンテンツ向け情報漏えい対策をChromeにも対応

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TSS LINK、Webコンテンツ向け情報漏えい対策をChromeにも対応


掲載日:2017/10/26


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 ティエスエスリンクは10月24日、Webコンテンツ向け情報漏えい対策ソフト「パイレーツバスター AWP Ver.10」と、保護されたファイルをWebブラウザ「Google Chrome」でも閲覧できる「Chrome対応オプション」を発売した。

 本ソフトは、Webブラウザに表示されるHTML/PDF/TIFF/Microsoft Office(Word/Excel/PowerPoint)/DocuWorksファイルに対し、保存や印刷、コピーを禁止して閲覧のみ許可するといった利用権限を設定することで、情報漏えいを防止する(Office/DocuWorksファイルにはオプションで対応)。これにより、Webシステムで共有するビジネス文書ファイルのセキュリティを強化できる。また、JavaScript/ASP/PHPなどのサーバサイドスクリプトにより動的に生成されるHTMLにも対応している。

 このソフトの主な特長は3つ。1つ目は、運用中のWebシステムを改変せずに導入できることだ。そのために、フィルター型サーバを組み合わせて保護する仕組みを採用している。コンテンツデータはサーバの設定で暗号化できるため、SSLを利用しなくても、Webサーバとクライアント間の通信経路や、Webブラウザのキャッシュからの情報漏えいを防止できる(Chrome利用時の仕様は一部異なる)。

 2つ目は、管理者の運用負担を軽減できること。保存禁止などの利用制限は、運用中のWebシステムのサイト構成に合わせてサーバで設定できる。また、利用権限をグループ/ユーザー単位で設定したり、クライアント端末に割り当てたりできるオプションが用意されており、設定を柔軟に行える。

 3つ目は利用者の操作負担がないことだ。保護されたコンテンツを閲覧する際は、Webブラウザのメニューやキー操作が自動的に制御され、利用者は従来どおり閲覧することで保存やコピーが禁止される。

 なお、「Chrome対応オプション」では、Web上の共有コンテンツをChromeで閲覧させながら、保存や印刷、データコピー、画面キャプチャーなどを禁止して不正利用を防止できる。


出荷日・発売日 2017年10月24日 発売
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