NEC、IoTのエッジやデバイス向けの暗号化・認証ソフト2種を提供

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NEC、IoTのエッジやデバイス向けの暗号化・認証ソフト2種を提供


掲載日:2017/10/16


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 NECは、IoTシステムを構成するエッジやデバイスを守る暗号化・認証ソフトウェア2種類の提供を10月12日より順次開始する。

 1つ目の「SecureWare/Credential Lifecycle Manager」は、エッジやデバイスにおける不正な接続を防ぐための相互認証や暗号化に必要な、デバイスIDや暗号鍵、電子証明書を作成・管理できるソフトウェアだ。専門的な技能がない人でも管理や設定を行えるため、工数を削減できる。

 接続されているデバイスの正当性や、デバイスに設定されている暗号鍵や電子証明書の状態(有効/無効)を、遠隔から集中管理できる。暗号鍵や電子証明書の配付と更新を自動化することも可能だ。提供開始は10月31日で、価格は年額50万円(税別)から。

 2つ目の「軽量暗号 開発キット」は、センサーに組み込むことで、データの発生源から暗号化することが可能になり、情報漏えいリスクを低減できる。また、データや制御命令の改ざん検知も可能になるため、データ収集やデバイス制御の信頼性も確保できる。

 メモリ容量が少なくCPU性能も低いセンサーなどのデバイスでも暗号化や改ざん検知を高速に行えるよう、同社が開発した軽量暗号「TWINE」や認証暗号「OTR」を活用。動作に必要なメモリ容量は、ROMが12KB、メインメモリが0.4KBで足りる。さらに、前述のSecureWare/Credential Lifecycle Managerと連携することで、本ソフトウェアで扱う暗号鍵の更新を遠隔から実施できるため、より安全性を高められる。提供は10月12日に開始されており、価格は5万円(税別)から。


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