Life is Style、飲食店の使用電力を見える化し省エネ対策を提案

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Life is Style、飲食店の使用電力を見える化し省エネ対策を提案


掲載日:2017/08/30


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 Life is Styleは、飲食店の使用電力を見える化し、省エネ活動を支援するWebアプリ「次世代成長型エネルギー削減サービス Enelis」の一般提供を11月1日に開始する予定だ。ビッグデータを用いた省エネ施策の提案も可能で、収益改善につなげられる。

 本サービスの主な特長は4つ。1つ目は、グラフ表示で使用電力を可視化できることだ。冷蔵庫や空調、照明といった各設備にセンサーを設置し、IoT技術を用いてセンサーを連携して使用電力を分析する。PCやタブレットから本サービスにアクセスすることで、簡素にグラフ化された店舗の電力状況をひと目で確認できる。具体的には、設備ごとの電力消費割合や、目標に対する電気代削減率、月間電気代の予測などの項目を1つの画面で確認できるため、現状把握や進捗(しんちょく)確認をスムーズに行える。

 2つ目は、日々蓄積される電力状況データを基に、各店舗ごとの適切な省エネ対策を提案できることだ。例えば、各設備のメンテナンスに関しては、損失コストを最小化した適切なメンテナンス時期をアラートで通知する。また、店舗の規模や電力使用量を基に、適切な設備の更新時期も提案する。どれだけの電力やコストが削減できるのか、といった更新後の効果まで見える化できる。その他、日々実践する対策をチェックリスト化し、やるべきことを可視化することで、省エネ推進を支援する。

 3つ目は、電気料金の削減を通じて店舗の収益改善につなげられることだ。売り上げに対する電気代の構成比が多ければ多いほど、大きな収益改善が見込める。

 4つ目は、店舗の省エネ対策状況や取り組みを“省エネ偏差値”として数値化できることだ。類似店舗との相対評価によってランキング化することで、スタッフのやる気を促し、省エネに対する意識向上を図ることができる。また、省エネ対策によって削減された金額を“CO2値”へ換算し、「CO2を年間○t削減した」と具体的な数値として示すことができるため、店舗の環境貢献度を分かりやすくアピールしていくことが可能だ。

 なお、本サービスを導入する際は、改修工事などの重作業は不要だ。作業員が店舗を訪問し、センサー設置作業を実施することで、本サービスへアクセスして利用することが可能になる。また、利用料金については、本サービスの支援により削減された金額で賄うことを目指しているため、実質的に店舗の負担なしで利用できるとしている。


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