バッファロー、2.5/5/10GBASE-T対応の6/8ドライブNASを出荷

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バッファロー、2.5/5/10GBASE-T対応の6/8ドライブNASを出荷


掲載日:2017/08/15


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 バッファローは、NAS「テラステーション」で、10ギガビットまでのイーサネット規格に対応したデスクトップモデルの出荷を8月下旬に開始する。大容量ファイルサーバとしての運用に適している。

 今回の新モデルは、高速なシリアルATA III(6.0Gbps)対応のHDDを6台装備した「TS5610DNシリーズ」と、8台装備した「TS5810DNシリーズ」だ。クアッドコアCPU「Annapurna Labs Alpine AL314」(1.7GHz)を採用し、システムメモリはECC対応DDR3メモリを4GB搭載する。

 冗長性・信頼性の面では、5つのRAID形式(6/5/10/1/0)を環境や用途に合わせて選択できる(出荷時はRAID 6)。「高速RAID切替」機能に対応し、RAID 5の構築も10分程度で完了する。さらに、RAID 6/5構築時のパリティー計算を高速化するハードウェアエンジン「RAIDアクセラレーター」も搭載している。また、HDDとフラッシュメモリ上にシステムファームウェアを2重化して保持するため、HDD上のファームウェアが破損した際もフラッシュメモリから自動的に修復でき、システムダウンを防げる。

 LAN接続の面では、従来のイーサネット規格「10GBASE-T」「1000BASE-T」対応に加え、新規格「2.5/5GBASE-T」にも対応する。従来のLANケーブル規格「Cat6」または「Cat5e」のケーブルを敷設した環境でも、2.5/5GBASE-T対応スイッチへ変更することで、2.5Gbps/5Gbps(いずれも規格値)での通信が可能になる。

 管理面では、ネットワーク監視・管理プロトコル「SNMP」(Simple Network Management Protocol)に対応。同プロトコルを利用した各種監視・管理ソリューション「PRTG Network Monitor」「SolarWinds NPM」「ZABBIX」「Kaseya Network Monitoring」などに対応する。そのため、本製品を含めてネットワーク機器を一元管理できる。また、前面LCD表示による状態確認も可能で、サーバ室などで直接管理する場合のメンテナンス性にも優れる。

 最長7年の保守に対応する「オンサイト保守パック」「デリバリー保守パック」(いずれも別売)も用意する。


出荷日・発売日 2017年8月下旬 出荷
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