デル、ノート型シンクライアントとシンクライアントOS新版を発表

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デル、ノート型シンクライアントとシンクライアントOS新版を発表


掲載日:2017/08/08


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 デルは、デスクトップ仮想化(VDI)の導入、構成、管理を容易にする製品として、ノートPCをベースにした「Latitude 3480モバイルシンクライアント」と、シンクライアントOSの最新バージョン「Wyse ThinOS 8.4」を発表した。

 Latitude 3480モバイルシンクライアントは、14型のフルHDディスプレイ、インテルのデュアルコアプロセッサ、4GBのメインメモリ、長寿命バッテリー、Windows 10 IoT Enterpriseなどを搭載する。さまざまなセキュリティ認定を取得している他、TPM 2.0(セキュリティチップ)とインテルvProテクノロジーによる管理に対応している。

 接続性の面では、USB 3.1(2つ)、USB 2.0(1つ)、有線LAN、HDMI、VGAの各ポートを備える他、無線LANやBluetoothなどに対応する。また、主要なVDI(「Citrix XenDesktop」「Microsoft RDS」「VMware Horizon」)に対応するクライアントを標準で搭載している。本製品は8月3日に発売されており、価格は9万5800円(税別、送料込み)だ。

 Wyse ThinOS 8.4は、ウイルス耐性に優れたシンクライアントOSだ。また、管理ソフトウェア「Wyse Management Suite」を利用することで、同OSの構成、監視、管理、最適化を一元的に行える。

 VMware関連では、HTMLアクセスを含む「VMware Blast Extreme」リモートプロトコルに対応する。フル機能のVMware Horizonクライアントを利用してアクセスする場合は、より高度なグラフィカルエクスペリエンスが得られる。

 一方、Citrix関連では、最新の「Citrix HDX RealTime2.2」に対応し、ユニファイドコミュニケーション機能が向上している。また、XenApp/XenDesktopサーバによるHTML5マルチメディアWebコンテンツの配信方法を制御・最適化するHTML5ビデオリダイレクトに対応する。

 その他、セキュリティ面の強化として、セルフサービスのパスワードリセット機能や、ファームウェアのアップグレード/ダウングレード時にデフォルトで行われるファームウェアシグネチャ認証などに対応した。


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