富士通、最新Xeonプロセッサを搭載したPCサーバの新モデルを提供

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


富士通、最新Xeonプロセッサを搭載したPCサーバの新モデルを提供


掲載日:2017/07/14


News

 富士通は、PCサーバ「FUJITSU Server PRIMERGY」の新モデル5機種の提供を8月下旬から順次開始する。

 今回の新モデルは、1CPUあたりの最大コア数やメモリチャネル本数が増加した最新CPU「インテルXeonプロセッサ・スケーラブル・ファミリー」を搭載する。また、サーバ管理機能「integrated Remote Management Controller(iRMC)」も強化した。セキュリティ強化に向けたHTTPS対応や、利便性の向上に向けたWeb UIのモバイル端末対応などを行っている。API「Redfish」「Restful API」にも対応する。

 2WAY1Uラック型サーバ「PRIMERGY RX2530 M4」と2WAY2Uラック型の「RX2540 M4」は、最大3TBのメモリや最大215TBのストレージに対応する拡張性を備えたミドルレンジサーバだ。中堅企業や大企業での基幹システムや仮想デスクトップシステム、クラウド環境を支えるデータセンターなどに適している。

 2WAYマルチノードサーバ3機種「PRIMERGY CX2550 M4/CX2560 M4/CX2570 M4」では、2Uラック型のシャーシ「PRIMERGY CX400 M4」に、ユーザーの利用環境に合わせてサーバを複数台を搭載できる。

 CX2550 M4とCX2560 M4は、同シャーシに最大4台搭載でき、19インチラックあたりサーバノード最大84台の集積密度を実現する。このうち、CX2550 M4は、ハイパフォーマンスコンピューティング向けのPCクラスタに求められる高性能なCPUやメモリ、ネットワークなどの要件に特化している。また、CX2560 M4は、1ノードあたり最大6基のHDDを搭載できる他、取り外しや交換が可能なオンボードネットワークカードを採用し、柔軟なネットワーク構成に対応する。

 CX2570 M4は、2Uサイズのシャーシに最大2台搭載できるサーバだ。AIシステムやハイパフォーマンスコンピューティングに適したGPUコンピューティングカードや、仮想デスクトップシステムで高度な画像処理を行えるVDIグラフィックスカードを搭載できる。また、高速な接続規格「NVIDIA NVLINK」でGPU間を接続し、1ノードあたり最大4枚のGPUコンピューティングカード「NVIDIA Tesla P100」を搭載することで、AIシステムやハイパフォーマンスコンピューティングで処理性能の向上が図れる。


出荷日・発売日 −−−
価格 お問い合せ下さい

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

「PCサーバ」関連の情報を、チョイスしてお届けします

※キーマンズネット内の「PCサーバ」関連情報をランダムに表示しています。

「PCサーバ」関連の製品

無停止型サーバ「ftServer」ファミリ 【日本ストラタステクノロジー】
PCサーバ
「インテルXeonプロセッサ E5-2600v3シリーズ」を搭載した無停止型サーバ。仮想化システム/クラウド/DBサーバなど、ミッションクリティカルなシステムに高い可用性を提供。

「サーバー」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ


Myリストへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20071464


IT・IT製品TOP > サーバー > PCサーバ > PCサーバのITニュース > ニュース詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ