日本IBM、証券会社やFinTech企業向けに汎用的な共通APIを提供

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日本IBM、証券会社やFinTech企業向けに汎用的な共通APIを提供


掲載日:2017/07/03


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 日本IBMは、証券会社やFinTech(金融とITの融合)サービスを提供する企業向けに、オープンで汎用的な「FinTech証券共通API」の仕様の提供を6月28日に開始した。FinTech企業が証券会社と連携したサービスを展開しやすくなる。

 本APIは、資産残高や注文履歴、取引・入出金履歴、少額投資非課税制度(NISA)の履歴といったFinTechサービスと証券会社のオンライントレードシステムをアプリケーション間で接続するAPI群だ。APIのインタフェース仕様は、業界標準であるOpenAPI Specification 2.0やISO(International Organization for Standardization)、RFC(Request for Comments)などを採用したことで、汎用的な設計になっている。

 オープンな認証プロトコル「OAuth」を用いて、利用者のIDやパスワードを証券会社が認証した上で、FinTechサービスの利用を許可する仕組みなので、セキュリティの強化が図れる。同社のAPI作成・管理・運用ソフトウェア「IBM API Connect」と「IBM DataPower Gateway」により提供されるOAuthと連携する。


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