フォースメディア、デュアルコントローラー搭載のZFS NASを出荷

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フォースメディア、デュアルコントローラー搭載のZFS NASを出荷


掲載日:2016/12/09


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 フォースメディアは、ミッションクリティカルな業務用に設計したNAS「ES1640dc v2」の出荷を2017年1月に開始する。

 本製品は、Xeon E5プロセッサを搭載したデュアルアクティブ/アクティブコントローラーを備え、停止時間がほとんどない高可用性を提供する。また、バッテリーで保護したDRAMライトキャッシュや、仮想マシン環境での動作を高速化するSSDリードキャッシュ、電源障害時にキャッシュデータを保護するNVRAM専用M.2 SSDを搭載する。

 10ギガビットイーサネット(GbE)SFP+を4ポート、オンボードで搭載する。また、PCIe Gen3 x8スロットに、2ポートの10GbE RJ45カードを標準搭載し、2ポートの40GbE QSFP+カードへの変更も可能だ。

 PCIe Gen2 x4スロットには、拡張エンクロージャーを接続するための2ポートMini-SASアダプターを搭載する。同製品と拡張エンクロージャー「EJ1600 v2」を組み合わせることでデュアルチャネル(デュアルパス)を確立でき、1つのノードが故障してもサービスを継続できる。

 ファイルシステム「ZFS」をベースとするOS「QES」を採用し、柔軟なストレージプールと拡張性、SSDキャッシュ、ほぼ無制限のスナップショット、ブロックベースのデータ重複排除、インライン圧縮、再利用によるシンプロビジョニング、データ自己修復などを提供する。

 OpenStackクラウドに対応し、市販のクラウドストレージプラットフォームと統合できる。HPE Helionと連動できるほか、Platform9ソリューションを組み合わせて、短時間でOpenStackを展開できる。

 VMware vSphere 6.0で認定され、Microsoft Hyper-Vとも互換性がある。仮想化環境で柔軟に展開、管理できる。また、VMware VAAI/SRMやMicrosoft ODXに対応し、それぞれESXiサーバ/Hyper-Vサーバの負荷を軽減できる。QNAP vSphere Clientプラグイン、Webプラグイン、QNAP SMI-Sプロバイダにも対応し、仮想化アプリケーションの運用管理を強化できる。


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