富士通など、オンプレミス・クラウド混在で経営基盤を構築可能に

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富士通など、オンプレミス・クラウド混在で経営基盤を構築可能に


掲載日:2016/10/04


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 富士通と富士通マーケティングは、統合業務ソリューション「FUJITSU Enterprise Application GLOVIA iZ(グロービア アイズ)」の提供を11月から順次開始する。オンプレミスとクラウドの混在環境下でもERPとして経営基盤を構築でき、ERPを中心として外部システムやサービスと連携できる。

 GLOVIA iZでは、会計、人事給与、販売管理、生産管理の業務データを統合データベースに蓄積し、役職や担務が異なる利用者が必要な情報を素早く確認できる。経営管理では、経営に必要な情報を標準化したテンプレートを搭載し、統合データベースに保存された各業務のデータを組み合わせ、経営判断に直結するデータとして可視化できる。また、利用者が自ら画面をカスタマイズでき、表示される数値情報やグラフをクリックすると対象機能を起動できる「ファーストビュー」機能も備えている。

 あらかじめ設定された判断ルールに基づき、上司への承認申請や、他部門への作業指示、進捗状況などを自動で通知できる。また、懸案、要件、作業指示など登録されたタスクと業務データを関連付けて管理できる仕組みを備え、業務の進捗状況を可視化できる。モバイル端末からも利用でき、場所や時間の制約を受けずに、データや進捗の確認、申請の承認などの業務を行える。

 業務ソリューションごとにオンプレミス/クラウドを選択し、共通システム基盤により、業務とデータをスムーズに連携できる。共通システム基盤は、異なる環境下でもデータの同期を取れる差分配信機能を搭載し、マスター統合などを自動化できる。これにより、カスタマイズが多い販売管理や生産管理はオンプレミス、定常的な業務が主となる経営管理や会計、人事給与はクラウドを採用するといったハイブリッド環境でシステムを構築できる。

 価格は、販売管理が564万円〜、会計が135万円〜、人事給与が178万円〜(いずれも税別)。導入支援、カスタマイズ、サポートの費用は個別見積もり。なお、経営管理と生産管理については2017年6月から提供予定。


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