KDDI、広域ネットワークサービスでクラウド対応を強化

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KDDI、広域ネットワークサービスでクラウド対応を強化


掲載日:2016/09/30


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 KDDIは、広域ネットワークサービス「KDDI Wide Area Virtual Switch 2」(KDDI WVS 2)で、クラウド対応強化を図るため、接続先に応じて帯域を拡張させるトラフィックフリー機能を拡充したトラフィックフリー機能IIを追加、またクラウド接続の上限帯域を1Gbpsまで拡張し、2017年3月に提供を開始する。

 KDDI WVS 2は、法人・ビジネス向けのイントラネット、VPN、専用線などのネットワーク構築サービス。今回提供されるトラフィックフリー機能IIは、ユーザーの契約品目にかかわらず、KDDIのデータセンターなどのプラットフォーム向けの通信をトラフィックフリー契約上限まで通信帯域を拡張する機能。拡張された帯域は網内ですべて確保されるため、コストアップを抑えながら通信の快適化を図れる。トラフィックフリー契約上限帯域の最大が300Mbpsまで拡張され、「Amazon Web Services」「Microsoft Azure」などのクラウドサービス通信や、ユーザーが任意に指定する事業所向けの通信も、トラフィックフリー契約上限帯域まで通信帯域を拡張できる。

 クラウドサービスに対する閉域接続の上限帯域が最大1Gbpsまで拡張される。また、Web上での操作によるネットワークの設定・変更をすべてのアクセス回線でオンデマンドに行えるようになった。アクセス回線帯域の変更やルーティング、アクセス制御などの設定をオンデマンドに行えるため、「クラウド上に構築した仮想マシンの増減に合わせ利用する帯域を変更したい」、「ネットワークの契約状況や設定状態を一元的に管理したい」といったニーズに対応できる。

 これらの機能拡張により、ユーザーは各種クラウドサービスへ広帯域かつセキュアな接続が可能になり、大規模なシステムのクラウド利用への柔軟な対応を図れる。


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