ソリトン、インシデント対応機能を強化した新型EDR製品を出荷

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ソリトン、インシデント対応機能を強化した新型EDR製品を出荷


掲載日:2016/09/30


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 ソリトンシステムズは、サイバー攻撃対策に有用なエンドポイント機能を搭載した国産の新型EDR(Endpoint Detection and Response)製品「InfoTrace Mark II for Cyber」の出荷を開始した。

 InfoTrace Mark II for Cyberは、サイバー攻撃に起因する不審な挙動や新種マルウェアを検知する機能、外部への通信制御やマルウェアプロセスを停止させる機能など、予防・検知からインシデント対応までを支援する各種機能を搭載している。特に端末台数や拠点数が多い企業・組織で課題になっている、新種マルウェアの検知からインシデント対応工数の削減といった一連のサイバー攻撃対策を図れる。

 パターンファイルに非依存で未知の攻撃も防御する、ふるまい検知エンジンを搭載し、新種の攻撃を防御できるほか、さまざまなソフトウェアのゼロデイ脆弱性を利用したコード実行型攻撃を防御できる。また、複数のエンジンを利用した多層化防御を行える。

 同社が開発したドライバを利用することで、カーネルレベルでファイル、レジストリ、プロセスなどの動作を詳細なログに記録でき、マルウェアなどによるサイバー攻撃の複雑な挙動の全容を把握できる。これにより、マルウェア侵入のきっかけになるユーザー操作や不審なファイルの拡散・実行状況の確認、端末でのマルウェア動作解析も可能になる。

 インシデント発生時の一時対処として、マルウェアの実行が確認された端末や不審な挙動を示す端末に対して隔離操作を行える。また、SIEM(Security Information and Event Management)製品と連携することで、ハッシュ値などのマルウェア情報を使用してマルウェア実行を自動阻止して拡散の防止も図れ、2次被害を最小化できる。

 参考価格は、端末1万台規模で1億800万円。


出荷日・発売日 2016年9月28日 出荷
価格 参考価格:端末1万台規模で1億800万円

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