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アドビ、2016年第3四半期の決算を発表


掲載日:2016/09/27


News

 アドビは、2016年度第3四半期(6月4日から9月2日)の決算を発表した。

 アドビの収益は、過去最高となる14億6000ドルで前年同期比20%増だったとしている。GAAPベース希薄化後1株当たり利益(EPS)は0.54ドルで、Non-GAAPベース希薄化後1株当たり利益(EPS)は0.75ドルだった。

 デジタルメディア分野の収益は、過去最高の9億9000万ドルで、クリエイティブ分野の収益も過去最高の8億300万ドルを記録し、前年同期比39%増だったとしている。

 「Adobe Creative Cloud」「Adobe Document Cloud」の普及により、デジタルメディア分野の年間の経常収益(ARR)は同四半期末時点で37億ドルに拡大し、2億8500万ドルの増加だったほか、「Adobe Marketing Cloud」の収益も過去最高の4億400万ドルだったと伝えている。

 前年同期比では、GAAPベース営業利益率が50%増、純利益が55%増だった。Non-GAAPベース営業利益率36%、純利益率はともに37%増だった。

 営業キャッシュフローは5億1800万ドルで繰延収益は18億ドルに拡大した。また、同四半期中に約350万株を買い戻し、約3億4400万ドルの現金を株主に還元したと述べている。



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