キヤノンなど、高解像度のレンズ交換式ネットワークカメラを発売

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キヤノンなど、高解像度のレンズ交換式ネットワークカメラを発売


掲載日:2016/09/26


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 キヤノンとAxis Communications(アクシス)は、レンズ交換式ネットワークカメラ「AXIS Q1659」を共同開発し、2017年第1四半期に発売する。

 AXIS Q1659は、キヤノンのレンズ交換式カメラEOSシリーズが搭載している高性能イメージセンサーと画像処理エンジンを搭載し、4Kを超える約2000万画素(5472×3648ピクセル)で8fpsのカラー撮影で高解像度監視を行えるほか、アクシスの映像処理技術や画像圧縮技術を採用し、ストレージ使用量と帯域幅を削減して、効率的な監視を行える。

 EFマウントを搭載したボックス型のネットワークカメラが、EOSシリーズ用のさまざまなEF/EF-Sレンズのうち、監視に適した7種類のレンズキット(ネットワークカメラとレンズのセット)として発売される。35ミリフィルム換算で焦点距離16〜35ミリ相当の広角域から112〜320ミリ相当の望遠域までに対応する。監視用途に応じてレンズを選択・交換することで、都市や空港、港湾、スタジアムといった広域や望遠撮影が求められる場所でも、鮮明な映像で監視できる。高解像度映像から得られる膨大な情報から必要な情報を効果的に取得でき、撮影した映像を切り出すことで、顔やナンバープレートなどの細部を確認できる。また、非球面レンズといった特殊レンズを採用した収差の抑制など、キヤノンの光学技術を採用したレンズを使用することで、高画質で鮮明な撮影を行える。

 アクシスのアプリケーション開発パートナー(ADP)プログラムを利用することで、多くのビデオ管理ソフトウェアを使用できるほか、アクシスカメラアプリケーションプラットフォーム(ACAP)を利用することで、サードパーティの映像解析アプリケーションをカメラ本体にインストールできる。

 ONVIF(Open Network Video Interface Forum)に対応し、既存のビデオ監視システムに容易に組み込める。また、SFPスロットを装備し、広域監視などで、光ファイバーを利用した長距離映像伝送に対応する。


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