ヤマハ、11ac wave2対応・コントローラー搭載の無線LAN APを発売

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ヤマハ、11ac wave2対応・コントローラー搭載の無線LAN APを発売


掲載日:2016/09/26


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 ヤマハは、5GHz帯で最大1.7Gbps(規格上の最大値)の通信を可能にする、IEEE 802.11ac wave2規格に対応した無線LANアクセスポイント(AP)「WLX402」を11月に発売する。価格は9万9800円(税別)。

 WLX402は、多拠点の店舗やオフィスビルを無線化する場合にも安定した通信を提供するよう設計された無線LAN AP。5GHz帯(最大1.7Gbps)と2.4GHz帯(最大300Mbps)を同時に使用でき、それぞれ50台、合計100台の端末を接続できる。LANインタフェースが2ポート用意されていて、リンクアグリゲーションにより2ポートを束ねることでLAN側への通信においても無線LANの最大速度で通信可能になる。

 自律型無線LANコントローラーを搭載し、最大49台の無線LAN APを設定・管理できる。また、既存モデル「WLX302」「WLX202」を同じグループとして設定・管理することもできる。複数のWLX402を導入している環境では、無線端末が接続する際に適切なAPを選択できるよう、AP間で調整する機能も搭載している。

 無線の電波を有効活用するための反射板が標準添付されていて、取り付けることで本体前方で快適に通信できるエリアを拡大させることができる。外部アンテナにも対応し、壁や扉などにより電波の受信状態が悪い環境で使用する場合や、野外で無線LANによる通信を行う場合に使用できる。

 AP単体に、RADIUS認証サーバや、証明書発行を含む認証局を搭載し、セキュリティ(EAP-TLS認証)システムを構成できる。無線LANの「見える化」機能も搭載し、スナップショット機能で過去の電波の状態をGUIから確認できる。また、USBメモリを挿しておくことで、管理するAPの無線ログをコントローラーに集約し、MACアドレスやIPアドレスなどのキーワードにより検索・抽出できる機能も備えている。

 動作環境条件温度は、最大50度に対応する。各周波数帯で各8個、合計16個のSSIDを利用でき、SSIDごとに認証方式や暗号化方式、IEEE802.1QのタグVLANとの関連付けを設定できる。また、同社ルーター「RTX1210/NVR700W/NVR510」のLANマップにも対応している。


出荷日・発売日 −−−
価格 9万9800円(税別)

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