ロゴヴィスタ、英日・日英翻訳ソフトの新版で辞書語数などを強化

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ロゴヴィスタ、英日・日英翻訳ソフトの新版で辞書語数などを強化


掲載日:2016/09/21


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 ロゴヴィスタは、ビジネス向けの英日・日英翻訳ソフトWindows版「LogoVista PRO 2017」シリーズ2製品を10月14日に発売する。

 LogoVista PRO 2017シリーズでは、基本的な翻訳機能の多くでインターネット環境が不要なため、社内のビジネス文書や翻訳結果などが翻訳時に外部へ漏えいすることを防げる。優れた構文解析力や、意味分析による適切な訳し分け、前後の単語から文脈を判断するシステムを提供し、辞書語数は653万語(英日355万語/日英298万語)を搭載している。また上位モデル「LogoVista PRO 2017 フルパック」では、翻訳辞書の総語数が1029万語(653万語+英日・日英各8分野のビジネスシーンで使用される専門辞書合計376万語)となっている。

 Google Chromeでの翻訳では、従来の「用例アーカイブ」と「例文検索」を結合することで利用しやすくなり、検索ウィンドウを独立させ対訳翻訳の画面を広く使用可能になっている。また、対応するLogoVista電子辞典に登録されている用例検索も行える。入力された日本語の文章を翻訳しやすい日本語の文章に変換する「日本語チェッカー」の改善も行われた。

 日本語解析エリアに、新しく「選択範囲翻訳」エリアが併設され、原文をマウスでドラッグすることでドラッグされている部分だけの翻訳結果が自動で表示されるようになった。また、原文や訳文の単語を選択状態(赤文字)にすると、自動的に辞書引きが行われる「クリック辞書引き」機能も追加されている。対応するLogovista電子辞典を翻訳辞書として利用することもできる。

 翻訳作業のメインエディタとなる「対訳翻訳」では、別訳語や辞書引きを専用のウィンドウでいつでも操作できるようになった。また、特許・規格関連DBをファイルメニューで容易に呼び出すことができ、ブラウザを立ち上げることなくすぐに検索・翻訳に移ることができる。翻訳ツールバーをMicrosoft Office、Internet Explorer、Adobe Acrobat、一太郎に組み込み、アプリケーション上で直接翻訳することもできる。

 この他、既に正しい翻訳ができている原文と訳文を半自動的に登録して活用可能にする「翻訳メモリ」や、より正確な翻訳を支援する「事例翻訳テンプレートシステム」、利用者が独自に単語と訳語を追加できる「ユーザー辞書」などの機能も備えている。


出荷日・発売日 2016年10月14日 発売
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