アガサ、グローバル展開視野にフランスで営業研究開発拠点を設立

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アガサ、グローバル展開視野にフランスで営業研究開発拠点を設立


掲載日:2016/09/20


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 アガサは、国際的な事業拡大を見据え、9月1日にフランスに営業、研究開発拠点を設立したと発表した。

 アガサは、臨床研究、治験向けの文書管理クラウドサービス「Agatha」を開発している。同サービスは、医療分野に特化したスタッフを常駐させており、クラウド基盤の活用によって低コストで利用できる。また、日本語と英語に対応し、日米欧の医療関連法規制に準拠している。

 今回同社は、国際事業展開の第一歩として、海外の営業所および研究開発拠点にフランスのリヨン市を選定し、現地営業所を設立して業務を開始したと伝えている。

 同社によると、リヨン市は感染症対策を専門とするリヨン・バイオポールや、医学分野でさまざまな研究が行われているリヨン第1大学の他、がん研究の専門機関が点在するなど、ライフサイエンス分野で国際的に知のネットワークが集まるエリアとなっている。

 また、リヨン市を中心とするローヌ、アルプ地方は、歴史的にも繊維や化学工業分野で高度な技術が集積する地域で、同社ではこうした地の利を生かし、設立当初より日本とフランスのグローバルチームで研究開発を進めてきたと述べている。

 今後、欧州、アジア、北米を中心としたマーケット調査を実施し、2017年中に日本国外でのサービス提供を開始する予定だとしている。



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