SCSK、認証機器の新ソフトで不正通信端末の自動排除を可能に

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SCSK、認証機器の新ソフトで不正通信端末の自動排除を可能に


掲載日:2016/09/20


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 SCSKは、認証アプライアンス「RADIUS GUARD S」で、不正通信端末の自動排除を図れるブラックリスト機能をサポートした新ソフトウェア「6.05」の提供を開始した。

 今回の新ソフトウェアでは、不正通信端末をブラックリスト化する機能が追加され、不正と判定された通信の特定に応じて、端末に紐付くアカウントまで自動で無効化して、不正通信を根本から排除する仕組みを備えている。

 ブラックリスト機能では、syslogサーバで受信したセキュリティログを参照し、不正通信を行った端末のアカウントがブラックリストに自動的に登録され、認証処理で拒否され、付随する認証スイッチや無線アクセスポイント(AP)が接続を拒否するため、その後のネットワーク利用が不可能になり、セキュリティの強化を図れる。

 アカウント登録時のMACアドレス自動取得・紐付け機能では、利用者がアカウント申請を行った際、自動的に申請を行った機器のMACアドレスを収集し、申請で許可されたアカウントと自動的に紐付けて記録することで、認証処理でアカウントの申請を行った時点の端末かも自動的にチェックして認証処理を行うため、アカウントの使い回しの防止を図れるうえ、運用時の利便性向上も図れる。

 新バージョンでサポートされる機能は、仮想サーバで動作する仮想アプライアンス版「RADIUS GUARD S VA」でも同様にサポートされる。

 なお、「RADIUS GUARD S」本体(200認証ライセンス搭載)の価格は、79万円(税別、初年度のサポート費用別)から。


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