パロアルトネットワークス、端末セキュリティを機械学習で強化

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


パロアルトネットワークス、端末セキュリティを機械学習で強化


掲載日:2016/09/16


News

 パロアルトネットワークスは、機械学習解析などを追加した、エンドポイントセキュリティ「Traps」の新版の提供を開始した。

 Trapsでは、マルウェアやエクスプロイトの検出機能を組み合わせることで、既知および未知の脅威がエンドポイントを侵害することを未然に防げる。

 クラウドベースのマルウェア分析環境「WildFire」との間で脅威インテリジェンス情報の受信と共有を行う。WildFireを通じてプラットフォームのコンポーネントから共有される脅威インテリジェンス情報を活用することで、脅威がどの経路から侵入してもエンドポイント上で阻止できるよう図られている。

 今回の新版では、機械学習による静的解析やマルウェアの隔離などの新機能が追加された。機械学習エンジンが数百のファイル特性を検証し、マルウェアであるか否かを判定する。マルウェア、特に未知の亜種に対して、優れた有効性と精度を持つ機械学習エンジンは、WildFireによる脅威インテリジェンス情報をもとに育成されているため、WildFireによる判定前に実行を許可できるファイルも迅速に判定できる。

 悪質なファイルを即座に削除し、伝播や実行を防止できる。また、信頼済みコード署名者の判定にも対応していて、自動的かつ迅速に、新しい実行ファイルが信頼できるソフトウェア発行元により公開されたかどうかを判定できる。不要な分析を削減でき、利用者への遅延や影響を抑えて実行ファイルを扱える。


出荷日・発売日 −−−
価格 −−−

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

「アンチウイルス」関連の情報を、チョイスしてお届けします

※キーマンズネット内の「アンチウイルス」関連情報をランダムに表示しています。

「アンチウイルス」関連の製品

次世代マルウェア対策「CylancePROTECT(R)」 【日立ソリューションズ】 ディフェンスプラットフォーム(DeP) 【ハミングヘッズ】 「WannaCry」でも悪用か、“官製ハッキングツール”の脅威にどう対処する? 【株式会社シマンテック】 データ保護戦略を立てる上で知っておきたいランサムウェアの5つのタイプ 【Commvault Systems Japan】 外部メディア ウイルス対策ソリューション 「Metadefender」 【ネクスト・イット】
アンチウイルス アンチウイルス アンチウイルス アンチウイルス アンチウイルス
AI技術を利用した、パターンファイルを必要としないマルウェア対策。未知/既知を問わず、マルウェアが実行される前にエンドポイント上で検知・防御する。 APIの利用を常時監視してウイルスを検出・隔離する割込み型迎撃方式のウイルス対策ソフト。APIの利用内容でウイルスか否かを識別するため未知のウイルスも捕捉できる。 サイバー兵器によるパンデミックを逃れる「脅威対策の4原則」 データ保護戦略を立てる上で知っておきたいランサムウェアの5つのタイプ USB/CD/DVDなどの外部メディア内に潜むマルウェアの持ち込みを防御。脅威のリスクが高いファイルのブロックと強力なウイルススキャンを実行するソリューション。

「エンドポイントセキュリティ」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ


Myリストへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20069320


IT・IT製品TOP > エンドポイントセキュリティ > アンチウイルス > アンチウイルスのITニュース > ニュース詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ