NEC、Xeon E7 v4搭載サーバ5種を出荷、業務アプリ分析基盤も強化

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NEC、Xeon E7 v4搭載サーバ5種を出荷、業務アプリ分析基盤も強化


掲載日:2016/09/15


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 NECは、企業や官公庁の基幹業務を支えるプラットフォーム製品群の強化として、新CPUを採用し高性能化と高信頼化を図ったエンタープライズサーバ「NX7700x」シリーズの新製品5機種を、9月30日から順次出荷する。また、業務アプリケーションの開発・保守の効率化を支援する「SystemDirector Enterprise Asset Innovation Suite」を機能強化し、10月17日に出荷を開始する。

 NX7700xシリーズのラックモデルでは、XeonプロセッサE7 v4ファミリーを採用し、4ソケットサーバモデルでCPU処理力の向上を図った。4CPU搭載可能な高可用モデル「A4012M-4」、2CPU/1CPU専用ながら増設メモリの拡張性を確保した「A4012L-2」と「A4012L-1」、コストパフォーマンスを重視した「A4010M-4」の4モデルがラインアップに追加された。NECの技術者による高可用Linuxサポートサービスセットも強化され、障害復旧検知の高速化や詳細化、ログ管理機能の強化を支援する。また、Linuxシステムにおける障害原因究明スピードを向上し、障害解決の迅速化を図っている。

 高拡張性モデル「NX7700x/A4080H-16」では、XeonプロセッサE7 v4ファミリーを採用し、CPUは最大16個(最大384コア)、メモリ容量は最大24TBまで拡張可能になっている。複数のCPU同士を接続するクロスバーファブリックを強化し、ブレード1枚あたりのクロスバー帯域を拡大することでブレード間の通信の高速化が図られている。このほか、仮想化基盤VMwareのサポートが開始され、物理パーティション機能と併せて利用することで、高信頼かつ柔軟なシステム統合基盤の構築を支援する。

 SystemDirector Enterprise Asset Innovation Suiteは、ソースコードやシステム稼働情報などを分析し、業務アプリケーション資産の棚卸や可視化を支援する製品。今回の強化では、従来のACOS-4/COBOLプログラムに加え、新たにCOBOL/Sプログラムを中心とした業務アプリケーション資産の分析もサポートする。今後、各種プラットフォーム、およびプログラム言語への対応を順次拡大していく予定。


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