EMCジャパン、2要素認証OTPとSSOを統合したID管理スイートを提供

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EMCジャパン、2要素認証OTPとSSOを統合したID管理スイートを提供


掲載日:2016/09/13


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 EMCジャパンは、認証とアイデンティティ(ID)の管理製品「RSA SecurID Suite」の提供を開始した。

 RSA SecurID Suiteは、2要素認証のワンタイムパスワード(OTP)「RSA SecurID」とオンプレミスとクラウドのアプリケーションのログインをシングルサインオン(SSO)で一元化する認証プラットフォーム「RSA Via Access」を統合した「RSA SecurID Access」と、「RSA Identity Governance」「RSA Identity Lifecycle」の全3製品で構成されるスイート製品。

 RSA SecurID Accessは、RSA SecurIDとRSA Via Accessが統合されたことで、オンプレミスやクラウドのアプリケーション、モバイル用アプリケーション、Webアプリケーションのログインを、セキュリティ強度の高いRSA SecurIDで認証し、SSOでアクセスできるようになる。また、認証の一元化に加え、職場やリモート、モバイル環境などから、自社社員に加え委託先など社外の人にも、情報の機密度や業務上の必要範囲などに基づいて、適切な認証を設定できる。

 認証方式は、RSA SecurIDに加え、モバイルベースのバイオメトリクス認証、FIDOトークン、プッシュ認証などにも対応し、利便性とセキュリティのバランスを図りながら、さまざまな認証技術を容易に活用できる。

 RSA Identity Governanceは、「RSA Via Governance」の名称を変更したIDのガバナンス管理製品で、ユーザーのアカウント情報を自動収集してアクセス権のレビュー、監査レポート出力などを行う。また、RSA Identity Lifecycleは、「RSA Via Lifecycle」の名称を変更したIDのライフサイクル管理製品で、全アカウントの権限情報や権限変更を定期的に自動収集して可視化でき、ID管理の効率化を図れる。

 これらにより、企業は、業務アプリケーションのログインを簡素化して日常的に使用するIDとパスワードの数を低減でき、利用者のアクセス権を可視化して、発行や変更、削除などのワークフローを自動化することで管理の効率化を図れ、アクセス権限管理ポリシーに照らし合わせて正しく運用されているかをレビューしながらガバナンスがとれた状態を維持できる。

 価格は、RSA Authentication Manager(SecurIDの認証サーバ)のみのRSA SecurID Access ベース ライセンスが25ユーザーで48万3000円から(税別、保守料金別)など。


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