MTES、元気村グループと介護施設でのIoT技術活用の実証実験実施

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MTES、元気村グループと介護施設でのIoT技術活用の実証実験実施


掲載日:2016/09/13


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 MTエネルギー&ソリューションズ(MTES)は、元気村グループと共同で、IoT(Internet of Things)技術の活用による介護施設のエアコン制御で居住者、利用者の住環境、ならびに従業員の管理負担軽減などの実証実験を行うと発表した。

 今回の実証実験では、元気村グループの介護施設内の5室と在宅介護2室で、既設のエアコンと加湿器をIoT技術で遠隔管理することで、利用者の住環境改善と同時に従業員の労働負荷改善につながるかを測定するとしている。また、電気料金削減にもつながる可能性があるため、併せてデータを収集すると伝えている。

 実証実験するIoT技術のシステムは、クラウド上にある総合管理システムと介護施設のインターネットモデムを接続する他、介護施設のインターネットモデムに専用の無線ルーターを接続し居室内の専用モジュールを介してエアコンを制御すると述べている。他にも、介護施設のインターネットモデムに専用の無線ルーターを接続して、居室内の専用モジュールを介してエアコンを制御するとしている。さらに、訪問介護の家庭には介護施設から無線で制御すると述べている。

 専用無線モジュールの活用で、LED照明器具やその他の家電と連携できる可能性があるため、将来的には医療関連の連携も視野に開発を進めていくと述べている。

 なお、実証実験は、9月下旬をメドに約3カ月間行うと伝えている。



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