Synology、高速化などを図ったラック型NASの新製品3機種を出荷

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Synology、高速化などを図ったラック型NASの新製品3機種を出荷


掲載日:2016/09/13


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 Synologyは、ラック型NASの新製品として、シーケンシャルリード速度が毎秒4937MBの12ベイNAS「RackStation RS3617xs+」と、同3829MBの12ベイNAS「RackStation RS3617RPxs」、設置を容易にした2ベイNAS「RackStation RS217」の3機種の出荷を9月16日に開始する。

 RS3617xs+は、CPUにXeon D-1531 6コア 2.2GHzを採用し、シーケンシャルリード毎秒4937MB、IOPS 55万6727以上の性能を提供するNAS。1ギガビットイーサネット(GbE)LAN×4ポートと10GbE LAN×2ポートを標準搭載している。またRS3617RPxsは、CPUにXeon D-1521 クアッドコア 2.4GHzを搭載し、シーケンシャルリードは毎秒3829MB、IOPS 43万3873以上、1GbE LAN×4ポートを標準搭載している。

 両製品とも、PCIeスロットにデュアルポート10GbE NICを2つ増設可能で、10GbE LAN×4ポートを追加可能になっている。電源は500W×2の冗長化が行われているほか、標準12ベイ、拡張ユニットを2つ追加することで合計36ベイとなる。

 RS217は、1Uサイズの2ベイNAS。CPUはMarvell Armada 385 88F6820 デュアルコア 1.33 GHzを搭載している。従来機の「RS214」に比べ暗号化データの転送速度が214%向上(3倍強)と高速化されている。1GbE LAN×2ポートを搭載していて、Link Aggregationやフェイルオーバーに対応している。また、奥行が12インチと短めのため2ポストのラックやウォールマウントなどへの設置が容易になっている。動作温度は5から50度と高温環境でも使用可能になっている。


出荷日・発売日 2016年9月16日 出荷
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