提携:SテックとMJI、コミュニケーションロボット開発で提携

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提携:SテックとMJI、コミュニケーションロボット開発で提携


掲載日:2016/09/12


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 エスキュービズム・テクノロジー(Sテック)は、MJIが開発した対話型コミュニケーションロボット「タピア」をホテル向け受付ロボットとして採用したと発表した。

 タピアは、カメラ、スピーカー、マイク、タッチパネルモニター、各種センサーおよび無線LANモジュールと3キャリア対応のSIMカードスロット(SIMカードは別売り)を搭載している。音声認識や音声合成、顔認識機能のほか、クラウド上の応答AIシステムでロボットとの日常会話を可能にする。

 Sテックは、同ロボットをホテル向けIoT(Internet of Things)ソリューションとして整備することで他業態への展開も考えられるほか、将来的にはAIの技術を組み込みオートメーション化を目指すと伝えている。

 具体的には、同ロボットとECサイト構築パッケージ「EC-Orange」を連携すると伝えている。EC-Orangeは、大型店舗向けタブレットPOSソリューション「EC-OrangePOS」をはじめとした店舗運営支援ソリューション群。顧客情報を統合し一元化することによってオムニチャネル化を可能にする。

 連携により、チェックイン時に求められる“受付時の宿帳への個人情報記入”フローを一部代替することによるフロントでの待ち時間の削減や施設案内を行えるとしている。また、ホテルの宿泊予約、キャッシュレス決済、シングルDBでの顧客管理、多言語での観光案内などでの活用を想定していると伝えている。



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