アンシス・ジャパン、構造・流体・熱・電磁界の解析製品を強化

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アンシス・ジャパン、構造・流体・熱・電磁界の解析製品を強化


掲載日:2016/09/12


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 アンシス・ジャパンは、エンジニアリングシミュレーションの統合環境の新版「ANSYS AIM 17.2」を正式に発表した。

 ANSYS AIMは、構造、流体、熱、電磁界の各領域の解析を単一画面で行えるシミュレーション環境。ANSYS AIM 17.2では、熱管理向けのエンジニアリングシミュレーションが強化されたほか、設計者と解析者のコラボレーション機能が拡大され、日本語対応が行われている。

 既存の熱流体解析と固体熱応力解析との連成機能を基盤に、早期のシミュレーションをサポートすることで、製品設計で熱性能や流体性能の最適化を図れる。流体解析や共役熱伝達解析で運動量ソースと熱源を考慮できることで、電子回路パッケージの熱源、ファン、フィルターといった構成要素も含めたシミュレーションを行えるほか、静磁場解析からの熱負荷にも適用できる。また、固体の伝熱過渡解析を利用することで、対流や輻射といった境界条件を持つ固体伝熱モデルでの過渡効果も考慮できるほか、ポリマー押出成形シミュレーションでも熱的効果を考慮できる。これらの新機能を組み合わせることで、熱管理を目的とした早期シミュレーションのスピードと忠実度の向上を図れる。

 エンジニアが構造アセンブリでの荷重やボルト締め付けシーケンスを正確にモデル化できるように、ボルト接続を最適化するための複数の新オプションが追加された。また、ANSYS Workbenchプラットフォームを活用しているため、AIMのシミュレーションモデルをANSYS Mechanical環境にドラッグ&ドロップ操作で転送でき、設計エンジニアとシミュレーション解析者のコラボレーションを行える。

 新しく日本語のユーザーインタフェースが提供され、日本語を母語にしているエンジニアは早期のシミュレーションを容易に利用できる。


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