アクロニス、バックアップ製品の新版で復元機能などを強化

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アクロニス、バックアップ製品の新版で復元機能などを強化


掲載日:2016/09/09


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 アクロニス・ジャパンは、企業が保有するIT環境下にあるさまざまなデータを容易かつ高速にバックアップ・復元可能にする、データ保護ソリューションの新バージョン「Acronis Backup 12」を9月7日から順次発売する。

 Acronis Backup 12は、クラウド、オンプレミス、仮想システム・物理システム間、リモートシステム、モバイルデバイスなど、さまざまな保管場所にある企業データを、ハイブリッドクラウドIT環境で保護可能にするソリューション。Webベースの一元管理コンソールにより、物理マシンや仮想マシン、クラウド上のシステムをローカルまたはリモートで容易に管理できる。バックアップ計画を1つまたは複数のマシンに割り当て、ステータス更新を確認し、アラートを受信するといった管理操作を1つの画面で実行できる。

 復元機能の強化も図られていて、「Acronis Instant Restore」によりWindows/Linuxの物理システムまたは仮想システムのバックアップをVMware/Hyper-V仮想マシン(VM)として実行し、仮想ストレージエミュレーター経由でバックアップストレージからそのバックアップを直接マウントすることで、目標復旧時間(RTO)の短縮を図れる。

 また、「Acronis Universal Restore」は、システム設定を復元先のプラットフォームに合わせて調整することで、さまざまな環境間のシステム移行(P2V、P2C、V2C)を可能にする。ファイル、フォルダ、DB、メールボックス、電子メール、その他アイテム単位での復元や、ExchangeとSharePointバックアップからの細かな単位の復元も可能になっている。

 ライセンス形態は、1年版、2年版、3年版のサブスクリプションライセンスと、初年度のテクニカルサポートと無料アップグレードを含む永続ライセンスが用意されている。


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