ヴイエムウェア、新しい統合エンドポイント管理などを発表

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ヴイエムウェア、新しい統合エンドポイント管理などを発表


掲載日:2016/09/07


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 ヴイエムウェアは、Windows 10を管理する際の統合エンドポイント管理の取り組みを発表し、VMware HorizonやVMware Workspace ONEの機能拡張の提供を2016年第3四半期に開始する。

 Windows 10向け統合エンドポイント管理の新手法では、Windows 10の管理機能を拡張し、エンドポイント管理の枠組みを変革することで、さまざまなデバイスに対してセキュリティパッチの適用やOSアップデートを迅速に行えるほか、運用プロセスの統合化を図れる。これらにより、管理コストの低減、エンドポイントやネットワーク上でのアプリケーションデータの保護、高品質で優れた操作性を提供する。

 VMware Horizonの拡張機能では、Horizon 7でRiverbedテクノロジーをサポートしたことで、WAN上でのアクセス速度の向上を図れるほか、レイテンシーを削減できる。また、iPadなどのiOS搭載デバイスでアプリケーションなどを利用する際にSwiftPointマウスも使用できる。

 Blast対応のデバイスとして、Dell、HPなどのシンクライアントなどや、Raspberry Piのサポートがテクノロジープレビューとして追加され、提供や管理に伴う総コストの削減を図れる。Horizon Airでは、クラウドを通じて仮想デスクトップ/アプリケーションの全ライフサイクルが管理され、プロビジョニングや設定などに要する時間の短縮を図れ、クラウド上からの自動アップデートも行える。

 Workspace ONEが機能拡張されたことで、Active Directoryのグループメンバーシップに基づいて、自動的に利用者のプロビジョニングと解除を行える。また、モバイルプッシュアプリケーション「VMware Verify」がアップデートされ、シンプルな登録プロセスも提供される。

 VMware Fusion 8.5とWorkstation 12.5 ProのソリューションポートフォリオでWindows 10 Anniversary EditionとWindows Server 2016がサポートされ、Mac上でのWindows 10の稼働や、Windows/Linux PCでの複数のWindows 10システムの稼働をサポートする。また、VMware Fusionポートフォリオ全体で、macOS Sierraをサポートする予定。

 金融サービス機関に特化したソリューション「VMware 24/7 Branch Anywhere」では、ATM端末や銀行窓口のワークスペース、バンキングアプリケーション、ATMイメージ、モバイルデバイスの管理を効率化、集約化でき、VMware Workspace Oneが提供する安全なデジタルワークスペースで提供される。


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