クエステトラ、クラウドBPMの新版で独自の自動工程を追加可能に

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クエステトラ、クラウドBPMの新版で独自の自動工程を追加可能に


掲載日:2016/09/06


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 クエステトラは、クラウド型ワークフロー製品「Questetra BPM(Business Process Management)Suite」の新バージョン「11.1」を公開した。

 Questetra BPM Suiteは、ペーパーレス環境やリモートワーク環境を構築するための業務プラットフォームで、業務の流れをドラッグ&ドロップ操作で容易に変更できる。今回の新バージョンは、サービス工程追加機能を備え、「他のクラウドへの自動投稿」や「CSVデータに自動変換」といったモデリング要素を追加できる。

 演算処理や通信処理がパッケージ化された「アドオン」をインポートすることで、モデリング要素を追加でき、自動処理工程も容易に配置できるため、導入企業は、自動工程化を通じた生産性の向上を積極的に推進できる。

 稟議承認や文書翻訳といったシンプルな業務に加え、出荷前品質チェックや請求書発行入金確認プロセスといった複雑な業務にも利用できるため、社内のさまざまな業務の進捗を一元的に可視化できる。また、インポートできる業務サンプルは500種以上公開されている。

 サービス工程追加機能では、サービス定義ファイル(アドオンXML)をあらかじめインポートすることで、業務モデリングの際にオリジナルのサービス工程(サービスタスク)を利用できる。定義ファイル(アドオンXML)の入手が困難な場合には、自作することもできる。

 自動処理工程を提供するスクリプト工程(スクリプトタスク)が強化され、「HTTPリクエストを送出するメソッド」や「メールを送出するメソッド」などを利用できるほか、外部通信機能が追加されたことで、自動処理工程や、アドオンXMLで追加された「サービス工程」のタイムアウト時間が30秒に延長される。また、ヒューマン工程の編集権限を一括して設定する機能で、処理工程と業務データのマトリクス構造になるアクセスレベル設定(読み書き設定)が、よりグラフィカルな設定画面に変更されたほか、設定したアクセスレベルは、CSVファイルとしてインポート/エクスポートできる。

 外部システムからのリクエストに応答する「ソフト開発API」(Workflow APIsとSystem Settings APIs)で、OAuth2.0を利用したAPI通信を行える。なお、現時点ではBasic認証通信やOAuth1.0通信も利用できるが、OAuth1.0通信は将来バージョンで利用できなくなる予定。


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