NetSpring、認証アプライアンスサーバの新版でAD連携を強化

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NetSpring、認証アプライアンスサーバの新版でAD連携を強化


掲載日:2016/09/05


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 ネットスプリング(NetSpring)は、LDAPベースの認証アプライアンスサーバで、マイクロソフト製Active Directory(AD)との連携機能を強化した新バージョン「AXIOLE(アクシオレ)v1.15」をリリースし、ファームウェアの提供を10月18日に開始する。

 AXIOLEは、基本機能としてLDAP系の認証機能を備えているほか、RADIUSなどの認証機能に加え、ADや他のLDAPサーバとの連携機能を標準装備し、ShibbolethやGoogle Appsとの外部連携機能を追加のオプション機能として提供している。

 今回の新バージョンでは、ハイブリッドクラウド環境の進展に伴い、オンプレミスのADなどに加え、クラウド上のOffice 365やAzureなどの環境が異なるシステムとの連携や、複数の組織単位でのADへの反映、といったニーズに対応するため、複数AD反映機能が追加される。1ユーザーにつき最大10個までの反映先を指定できるほか、ADのグループ反映にも対応する。同期方式も最適化され、LDAP反映と同等になる。また、既存のLDAPユーザー反映機能も5個から最大10個まで増強されるほか、サーバ証明書の暗号化方式のデフォルト設定がSHA256に変更される。

 価格(税別)は、「AXIOLE 500ユーザエントリーモデル」が90万円から(初年度のライセンス費用、保守費用を含む)、VMware vSphere版の「AXIOLE仮想化アプライアンス版」の初年度ライセンス料金が103万5000円から。また、Shibboleth IdPとeduroam機能に限定したアプライアンス製品(冗長構成可能)の「AXIOLE Shibboleth IdP専用モデル」が167万円から(初年度のライセンス費用、保守費用を含む)で、同モデルの仮想化アプライアンスVMware vSphere版も別途ラインアップされている。


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