ヴイエムウェア、新しい災害対策サービスや統合SDDC基盤を提供

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ヴイエムウェア、新しい災害対策サービスや統合SDDC基盤を提供


掲載日:2016/09/01


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 ヴイエムウェアは、高い自由度とコントロール性を両立したクラウドを提供する「VMware Cross-Cloud Architecture」を発表し、vCloud Air Networkパートナに特化して開発された災害対策サービス「VMware vCloud Availability」の一般提供を開始した。また、Software-Defined Data Center(SDDC)クラウドの実行と運用管理を容易に行える統合SDDCプラットフォーム「VMware Cloud Foundation」の一般提供を2016年第3四半期(予定)に開始する。

 Cross-Cloud Architectureでは、クラウドやデバイスを問わず、共通の運用環境でアプリケーションを実行、管理、接続でき、安全性も確保できる。優れたプライベート/ハイブリッドクラウドの機能を備え、マルチクラウドを運用できる自由度を提供する。VMware Cloud Foundation、開発中のCross-Cloud Servicesの新サービス、VMware vRealizeクラウド管理プラットフォームを通じて提供される。

 vCloud Director向けのVMware vCloud Availabilityでは、パートナは、vSphere Replicationを使用してユーザーのvSphere環境をシームレスに保護する、シンプルで費用対効果に優れたクラウドベースの災害対策サービスを提供できる。また、vCloud Directorのマルチテナントクラウド管理機能を利用することで、既存のヴイエムウェア クラウド環境で収益向上を図れるソリューションとして利用できる。

 VMware Cloud Foundationは、プライベート クラウドを構築するために設計されたハイパー コンバージド インフラで、SDDC統合プラットフォームとして、拡張性に優れたハイパーコンバージド ソフトウェア(VMware vSphereとVMware Virtual SAN)と、ネットワーク仮想化プラットフォーム「VMware NSX」、コアコンポーネントの「VMware SDDC Manager」で構成されている。また、パブリック クラウド環境に求められるSDDC機能を提供する“as a service”が展開オプションとして用意されている。従来型のアプリケーションやクラウド ネイティブ アプリケーション、基幹向けのスケールアップ アプリケーションから分散型のスケールアウト アプリケーションなど、種類を問わず実行させられるほか、仮想マシンやコンテナの所在にかかわらず、vSphereやVirtual SAN、VMware NSXが備えているパフォーマンス、復旧機能、セキュリティ、管理機能を発揮させる一貫性のあるインフラ プラットフォームとして利用できる。


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