採用:ブロードバンドタワー、クラウド基盤にEMCストレージ導入

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採用:ブロードバンドタワー、クラウド基盤にEMCストレージ導入


掲載日:2016/08/31


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 EMCジャパンは、オールフラッシュストレージ「EMC Unity 300F」を、ブロードバンドタワーが提供する商用クラウドサービスの基盤に導入したと発表した。

 ブロードバンドタワーは、ハウジングサービスやインターネット接続サービス、クラウドサービスを中心に事業を展開している。同社では、従来ディスクストレージを基盤としたクラウドサービスを提供していたが、サービスレベルを向上するため、次世代クラウドサービスの基盤としてフラッシュストレージの採用を検討していたという。

 オールフラッシュ製品を採用するにあたり、複数社の競合製品との比較を行った結果、TCO(総所有コスト)を削減できることや、将来多様化するサービス提供ニーズにも柔軟に対応できること、グローバルでの実績などを評価し、Unity 300Fを採用したと伝えている。

 また、長期利用を想定して安定性や一貫して優れた性能を提供できるeMLCを採用していること、性能チューニングが不要なシンプルな設計によって運用者の負荷を軽減できること、ブロックストレージに加えてファイルストレージとしても活用できる多様性を評価したと述べている。

 さらに、追加ライセンス不要でレプリケーションなどの構成も柔軟に組めるソフトウェアが包括的に提供されていること、大容量SSDを採用し圧縮機能のリリースによって今後も効率化が期待できることも決め手となったとしている。

 ブロードバンドタワーが今秋に提供開始を予定しているサービス「c9 Flexサービス F」シリーズで、同ストレージを用いると伝えている。導入効果として、IOPSの向上により高速なハードウェア共有型クラウドサービスを提供できることや、ラックへの高密度実装により優れた品質のサービスを比較的安価に提供可能となることを見込んでいると述べている。


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