日本IBM、コスト効率に優れたオールフラッシュストレージを提供

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日本IBM、コスト効率に優れたオールフラッシュストレージを提供


掲載日:2016/08/30


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 日本IBMは、コスト効率に優れたミッドレンジおよびエントリークラスのオールフラッシュストレージ「IBM Storwize V7000F」および「V5030F」の提供を9月前半(予定)に開始する。

 Storwizeのオールフラッシュ製品群は、同社のSoftware Defined Storageポートフォリオに含まれるSANストレージ仮想化ソフトウェア「IBM Spectrum Virtualize」を搭載し、マルチベンダーストレージ環境を仮想統合できる。同ソフトは仮想化されたストレージ環境にリアルタイムデータ圧縮、シンプロビジョニング、スナップショットなどの機能を適用でき、利用効率とセキュリティ、信頼性の向上、運用管理コストの最適化を図れる。また、データの自動階層化、ストレージ・アレイ間でのデータ移行、セキュアなデータ暗号化機能を備えリモートでデータを複製できる。

 今回提供されるV7000FとV5030Fは、クラウド環境やコグニティブビジネスに求められるスピードと応答時間を達成できるよう図られている上、コスト効率に優れている。

 V7000Fは、「V7000 Gen2」に比べ性能が向上するとともに、ストレージ容量が4倍に拡張された。スケールアウトとスケールアップの双方に対応し、急増するデータにも柔軟に対応できる。最小構成価格919万5800円(税別)から。V5030Fは、オールフラッシュストレージの性能と可用性を要する中堅企業向けのエントリーオールフラッシュストレージで、最小構成価格331万9900円(税別)から。また、両製品はSQL ServerやMySQLなどのデータベースから、放送・ライブ中継、監視カメラなどのデジタルメディアのデータ、そして膨大な量のIoTデータまで、さまざまな基幹ストレージのワークロードを管理できるよう設計されている。

 これらの提供に併せて、他社ストレージからIBMのオールフラッシュアレイ製品群に移行する企業を支援するストレージ移行プログラム「フラッシュ・イン(Flash In)」も発表された。

 Flash Inは、無償で利用できる移行支援プログラムで、5日間のデータ移行と設定サービスが提供され、ユーザーサイトでのシステム入れ替えやアップグレードを円滑に進められる。ニーズに合わせて、オールフラッシュ・ポートフォリオ「IBM FlashSystem」4モデル、「IBM DS8888」、「IBM DeepFlash 150」、および今回のStorwize 2モデルから選択できる。


出荷日・発売日 −−−
価格 最小構成価格:331万9900円(税別)から

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