パラレルス、MacでWindowsを実行できるソフトの新版を発売

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パラレルス、MacでWindowsを実行できるソフトの新版を発売


掲載日:2016/08/25


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 パラレルスは、Mac上でWindowsアプリケーションを稼働させるソフトウェア「Parallels Desktop 12 for Mac」を発売した。

 Parallels Desktop 12は、macOS Sierraに対応しているほか、パフォーマンスが最大25%向上している。20以上のツールやユーティリティをまとめた「Parallels Toolbox for Mac」を搭載している。バックアップ ソリューション「Acronis True Image」の1年版サブスクリプションが提供されるほか、最大500GBの無料オンライン ストレージを利用できる。

 全エディションに追加された新しいユーティリティでは、MacとWindowsの両方の仮想マシン上で、シンプルな機能ツールを使用して、よく使用するタスクを容易に実行できる。Pro EditionまたはBusiness Editionのサブスクリプション、Parallels Toolbox for Macのサブスクリプションでは、四半期ごとに新しい追加ツールが無料でアップデートされる。初期のツールには、仮想マシン上のMacやWindowsのディスプレイ表示設定に加え、全ファイルのアーカイブ化、暗号化、パスワード保護が用意されているほか、スクリーンショット撮影やビデオ録画、VimeoやFacebookなどのWebサイトからのクリック操作でのビデオダウンロード、時間管理ツール、ZIPやRARなどのファイル解凍も用意されている。

 Parallels DesktopウィザードでWindows 10を購入でき、容易にインストールできるほか、Windowsメンテナンスのスケジュール オプションが追加され、Windowsアップデートやメンテナンスを行える。

 macOS Sierraの「Optimized Storage」で仮想マシンが使用するストレージ スペースを直接コントロールできるほか、Microsoft EdgeやInternet ExplorerのパスワードをMacのKeychainに保存できる。仮想マシンをサスペンドせずに、Windowsがバックグラウンドで待機することでWindowsアプリケーションとドキュメントを迅速に開けるほか、改良されたRetinaでのWindows仮想マシンの画面サイズ変更をサポートしている。

 Pro Editionでは、仮想マシンをアーカイブし、ディスク容量を節約できるほか、仮想マシンのリソース使用量の制限を設定できる。また、ネットワーク調整の新機能では、事前構成されたネットワーク プロファイル(Edge、100 percent loss、3G、DSL、Very Bad Network、Wi-Fi)を利用することで、テスト実施を簡易化でき、設定のカスタマイズも行える。


出荷日・発売日 2016年8月23日 発売
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