JS3、クライアント証明書によるOffice 365の先進認証を確認

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


JS3、クライアント証明書によるOffice 365の先進認証を確認


掲載日:2016/08/10


News

 JCCH・セキュリティ・ソリューション・システムズ(JS3)は、プライベート認証局製品「プライベートCA Gleas」で発行したクライアント証明書を利用してOffice 365先進認証(modern authentication)の動作確認を行ったと発表した。

 プライベートCA Gleasは、証明書の発行要求やダウンロードの管理業務を可能とするユーザー申し込み画面を標準搭載している。モバイルデバイスにも対応するほか、中小規模から10万ユーザーを超える大規模ユーザーおよびサービスプロバイダーへも対応している。

 Office 365先進認証を使用すると、Microsoft Office 2016(クライアントアプリケーション)から、Office 365(クラウドサービス)にサインインできる。これにより、WordやExcelをはじめとするOfficeアプリケーションで、一般的なWebブラウザと同様にクライアント証明書を使用した多要素認証や端末認証などが可能になる。

 JS3では、Windows版のOfficeアプリ(Word/Excel/Powerpoint/Outlookなど)と、SAMLによるフェデレーションをサポートしている製品・サービスを、IDプロバイダーとしてOffice 365と連携させることにより、Gleasで発行したクライアント証明書を使用した先進認証が行えることを確認したと伝えている。

 確認済みのSAMLとしては、F5ネットワークス「BIG-IP Access Policy Manager」(APS)、セシオス「SeciossLink」、パルスセキュア「Pulse Connect Secure」、マイクロソフト「Active Directory Federation Serivce」(AD FS)を挙げている。



関連キーワード

  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

キーマンズネットの新着情報を、お届けします

新着製品レポート

「エンドポイントセキュリティ」は機械学習だけで十分なのか? 【シマンテック】 サイバー戦争の標的になる「産業用制御システム」、その脆弱性を解決する方法は 【フォーティネットジャパン】 人間的な動作のマルウェアが増加する恐れも――2017年のサイバー攻撃を徹底予想 【フォーティネットジャパン】 狙われ始めた「産業制御システム」、2つの重大な弱点をどう克服する? 【フォーティネットジャパン】 UTM活用ガイド:BYODなどの多様な接続環境とセキュリティを両立するには 【フォーティネットジャパン株式会社】
検疫 UTM 検疫 ファイアウォール UTM
「エンドポイントセキュリティ」は機械学習だけで十分なのか? サイバー戦争の標的になる「産業用制御システム」、その脆弱性を解決する方法は 人間的な動作のマルウェアが増加する恐れも――2017年のサイバー攻撃を徹底予想 狙われ始めた「産業制御システム」、2つの重大な弱点をどう克服する? UTM活用ガイド:BYODなどの多様な接続環境とセキュリティを両立するには
このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20068730



このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ