NTT Com、「Enterprise Cloud」で国内外の展開拠点と機能を追加

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NTT Com、「Enterprise Cloud」で国内外の展開拠点と機能を追加


掲載日:2016/07/29


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 NTTコミュニケーションズ株式会社(NTT Com)は、企業向けクラウドサービス「Enterprise Cloud」で、国内外3拠点への基盤展開と、エンタープライズ向け機能の追加を開始する。

 「Enterprise Cloud」は、ベアメタルサーバによる専有型(Hosted Private)クラウドと、オープンソースのクラウド基盤ソフトウェア「OpenStack」を採用した共有型クラウドを組み合わせたクラウドサービス。今回、東日本(JP1)などに加え、西日本(JP2)・香港(HK1)・ドイツ(DE1)の拠点からも、ブロックストレージによるストレージ機能や、ロジカルネットワークに対応したネットワーク機能、モニタリングなどの機能の提供が開始される。

 エンタープライズ向け機能としては、ハイパーバイザー「vSphere ESXi」がインストールされたサーバーが追加される。これにより、オンプレミスの既存システムでVMware仮想環境を運用中のユーザは、既存環境向けの運用プロセスや、独自開発した管理ソフトウェアなどを、「Enterprise Cloud」へのクラウド移行後も継続して活用可能になる。

 また、iSCSIプロトコルで接続可能な、4IOPS/GBの高いI/O性能を提供する“ブロックストレージ”も利用可能になる。ユーザは、100GBから最大1万2000GBまでの容量を、高速DBやビックデータ分析用の外部ストレージとして、他データによる負荷状況の影響を抑えた、安定した環境での利用を図れる。なおこれらの機能は、東日本(JP1)から順次追加される。


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