提携:ティーマックスソフトとレノボ、大容量DWHサーバで協業

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提携:ティーマックスソフトとレノボ、大容量DWHサーバで協業


掲載日:2016/07/28


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 日本ティーマックスソフト株式会社(ティーマックスソフト)は、DB統合ソリューション「ZetaData」を搭載する、ビッグデータ対応のDWHサーバに関して、レノボ・ジャパン株式会社(レノボ)と協業を開始したと発表した。

 「ZetaData」はティーマックスソフトが開発した特許技術/独自技術を備え、優れた拡張性や効率的な圧縮によるストレージの節約、OLTP(オンライントランザクション処理)/OLAP(オンライン分析処理)の統合による複雑なワークロードの高速処理能力、膨大なデータのリアルタイム処理を可能にする。

 今回の協業により、同ソリューションがレノボのIAサーバで構成されたDBサーバとストレージサーバ、高速ネットワークと統合され、DWHサーバとして提供されると伝えている。具体的には、レノボの「System x3550/x3650 M5」に、内蔵フラッシュストレージ「Intel P3700 NVMe」アダプタと高速ネットワーク「InfiniBand FDR」スイッチを組み合わせることにより、高速性と大容量データでの優れた保全性を可能にすると述べている。

 また、両社では、コスト削減を可能にするDBソフトウェア「Tibero RDBMS」とレノボのサーバー及びハイパーコンバージドシステムに関しても、同様に協業を開始すると述べている。

 「Tibero RDBMS」は、韓国ティーマックスデータ社が開発元のRDBMS(Relational Database Management System)で、標準SQL規格に準拠したRDBMSとしての機能とクラスタリング機能を備えている。Oracle DBなどの代表的なDBとの互換性に優れ、既存のアプリケーション資産を移行し容易に運用できる。

 今回、「Tibero RDBMS」とハイパーコンバージドインフラストラクチャー「Lenovo Converged HX」シリーズを組み合わせることで、RDBMSサーバーを統合仮想プラットフォーム上に統合でき、運用コストを削減できると述べている。

 なお、協業販売パートナーのユニアデックス株式会社を通じて提供される予定だとしている。



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