日本HP、サインディスプレイ印刷事業者向けプリンターを受注開始

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日本HP、サインディスプレイ印刷事業者向けプリンターを受注開始


掲載日:2016/07/25


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 株式会社日本HPは、中規模から大規模のサインディスプレイ印刷事業者向けに、生産性を強化した大判プリンター「HP Latex 500プリンター」シリーズ2機種と「HP Latex 1500プリンター」の受注を7月21日から順次開始する。

 「HP Latex 560/570プリンター」は、1.62メートル幅の印刷に対応し、様々な印刷案件やピーク時の出力ボリュームに対応できるよう開発されたプリンター。約1分でロール紙のセットが可能なスピンドルレスのメディア取り付け機構(ピボットテーブル)と、自動スキュー調整機能、最大55kgのロール紙に対応する高重量ロール設計が採用されている。また、ステータスビーコン(「HP Latex 560プリンター」はオプションで搭載可能)によるリアルタイムの印刷監視機能で、無人印刷を支援する。

 印刷速度は、屋内モードで毎時最大23平方メートル。また、新しいビビットカラープリントモードによりインク濃度を最大50%向上しているほか、ワイパーローラーは低コストのバナーや塩ビ粘着素材の高品質印刷を可能にする。印刷素材やインクカートリッジの交換などの作業をプリンター前面で実行でき、大型の「HP Latex」シリーズ製品と容易に連携できるカラーエミュレーション機能も搭載している。「HP Latex 570プリンター」では、3リットルのインクカートリッジを搭載している。

 「HP Latex 1500プリンター」は、3.2メートル対応のプリンター。オプションにより、塩ビバナーや塩ビ粘着フィルム、テキスタイル、両面印刷など、屋内外の様々な用途に対応できる。印刷速度は屋外品質モードで毎時最大74平方メートル、屋内品質モードで毎時最大45平方メートルで、1200dpiの“HPサーマルインクジェット”プリントヘッドや自動ノズル補完機能、OMAS(オプティカルメディアアドバンスセンサ)、色を自動管理する内蔵分光測光器により、印刷品質の維持が図られている。

 また、第3世代の“HP Latexプリンティングテクノロジー”の採用により、出力後すぐに乾燥され、擦過性に優れた印刷物として利用できる。5リットルのインクカートリッジによる長時間の無人印刷、内部プリントサーバとステータスビーコンを通じた印刷状況の一覧管理などにも対応する。

 このほか、「HP Latex 500プリンター」シリーズと「HP Latex 1500プリンター」のいずれも、「HP Latex Mobile App」に対応し、遠隔地からジョブ管理が可能になっている。


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