ソフトバンクとエアリス、企業のIoTなどを支援する合弁会社設立

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ソフトバンクとエアリス、企業のIoTなどを支援する合弁会社設立


掲載日:2016/07/21


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 ソフトバンク株式会社は、同社と米Aeris Communications,Inc.(エアリス)が、共同出資により、企業のIoT(Internet of Things)やテレマティクスの利活用/サービスの構築を支援する新会社“株式会社Aeris Japan”を、7月1日に設立したと発表した。

 ソフトバンクは、自動車メーカーが国内で展開するテレマティクスサービスをはじめ、業務用車両向けの運行管理サービスや自動販売機の検量サービスのほか、医療/セキュリティ/農業/建機などの様々な分野でICTソリューションを提供している。

 また、2014年には、米GE社との戦略的提携により、インダストリアルIoTのサービスプラットフォーム「Predix」の共同提供を開始するなど、回線やネットワークインフラの提供に加えて、企業でのIoTの利活用支援から業務の効率化、オペレーションの最適化などのサービスを拡充してきたという。

 一方、エアリスは、米国でテレマティクスサービスプロバイダとしての回線提供サービスをベースに、SIMマネジメントのオンラインポータルの提供や顧客ニーズに基づいたアプリケーションの構築まで、企業向けに様々なIoT関連のソリューションを展開している。

 今後、両社が持つIoT分野での技術やビジネス基盤をベースに、企業でのIoTの利活用に求められるサービスを共同開発し、Aeris Japanを通して、主に日本の企業向けに提供していくと伝えている。

 具体的なサービスとして、モバイルネットワークからSIM管理/見える化/データ利活用/課金まで、ユーザの用途に合わせた一貫したサービスを構築、提供する“IoTワンストップサービス”プラットフォームや、リモートコントロールや車両モニタリング/eコールなど、エアリスの「テレマティクスプラットフォーム」を利用する基本的なサービスのほか、インフォテイメントなどユーザの多様なニーズに合わせた個別のカスタマイズサービスを提供する“テレマティクスサービス”、フリートマネジメント/遠隔医療診断/遠隔監視/バスロケーションなど、様々なIoTのサービス用途向けのアプリケーション・プラットフォームサービスを提供する“IoTソリューションサービス”を挙げている。

 なお、Aeris Japanの出資比率は、ソフトバンクが51%、エアリスが49%だとしている。



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