ゼネテック、3D CAD/CAMの新版でUIを刷新、CAM機能も強化

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ゼネテック、3D CAD/CAMの新版でUIを刷新、CAM機能も強化


掲載日:2016/07/20


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 株式会社ゼネテックは、3D CAD/CAMシステムの新バージョン「Mastercam 2017」の日本語版を7月28日にリリースする。

 今回の新バージョンでは、CAD/CAM機能の全般でユーザインターフェース(UI)が刷新され、Windows Office製品にも類似した、リボンインターフェース(各コマンドがタブでグループ化された形式)を採用したことで、より迅速なワークフローを提供する。また、CAM機能でも、加工軌跡(ツールパス)の計算前に加工/回避領域をプレビューで確認できる機能や、工具の突き出し量を視覚的に調整・確認できる“工具突き出し設定”機能など、効率的なツールパス作成を支援する機能強化が図られている。

 リボンインターフェースに刷新されたUIでは、リボン内の各タブを選択して、グループ化された関連機能を呼び出す形式で、コマンドを迅速に見つけられ、マウス操作の低減を図れる。CAD/CAM機能全般で操作性が向上し、整理された円滑なワークフローで、一層の作業スピード向上を図れる。また、リボンは、利用者が容易にカスタマイズできるため、CAD機能やCAM機能、その他ユーティリティなどで使用する機能をグループ化でき、タブの作成・削除・変更を行なえ、業務効率化を図るためのワークフローを構築できる。

 高能率なツールパス作成や加工時間の短縮を追求したCAM機能が多数強化されている。高送りと深い切込みで1回あたりの切削量を多くし、トータルの切削距離を短くすることで、加工の効率化と工具負荷の軽減を図れるツールパス作成技術“ダイナミック・モーション”では、加工計算時間の短縮が図られているほか、加工領域プレビューなどの新機能も、ダイナミック・モーションと併用できる。

 “加工領域プレビュー”では、プレビューで加工領域を即座に視覚化でき、ツールパスの計算前に領域設定エラーを発見できる。工具突き出し設定では、工具の突き出し量を視覚的に調整し、モデル上で確認できる。また、120点以上の新機能と改良点を含み、Windows 10に標準対応している。


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