パナソニック、光ID技術を用いた情報連携パッケージ3種を提供

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パナソニック、光ID技術を用いた情報連携パッケージ3種を提供


掲載日:2016/07/19


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 パナソニック株式会社は、光ID技術を用いた情報連携サービスのよりスムーズな導入を目的として、光IDの送信機やプラットフォームサービスを用途/シーン別に組み合わせたパッケージの提供を7月下旬に開始する。

 光IDは、LED光源を高速点滅させることで情報を送信できる可視光通信技術を発展させたもので、スマートフォンのイメージセンサと専用アプリを用いて受信できる。受信時に読み取り位置を合わせたり複雑な画像を認識処理したりする必要がないため、対象コードから離れたところでも、起動したスマートフォンのカメラをLED光源またはその光源で照らされた対象物にかざすことで受信できる。電波/音波干渉への考慮が不要なため、複数の光ID送信機を隣接させて設置しても様々な情報を提供できる。

 今回提供されるパッケージサービスは、「イベントパッケージ」「施設案内パッケージ」「広告パッケージ」の3種。各パッケージは、光IDを送信するハードウェアと、利用者のスマートフォンで光IDを受信するためのアプリ、光IDの発行/登録サービス機能などを提供する共通プラットフォームサービス、ログ解析やコンテンツの切り替え機能などのアプリケーションで構成されている。これらを使用環境に応じてカスタマイズすることで、サービス提供までの時間短縮を図れる。

 「イベントパッケージ」では、期間限定で開催されるイベントでの情報の一斉発信やスタンプラリーなどによる顧客体験を提供でき、集客力の向上や分析を支援する。「施設案内パッケージ」では、来館者が展示品にスマートフォンをかざすことで詳細情報の表示や案内の多言語化が行なわれるほか、案内図にかざすことで現在地やフロアマップ、目的地までの道順が表示されるなどといった情報の提供が可能。

 光IDの送信機器には、白色照明に加え、看板照明/ショーウインドーなどの間接光、デジタルサイネージに用いられる液晶ディスプレイの利用も可能。「広告パッケージ」では、デジタルサイネージとIDを連携させ、消費者を目的のWebサイトに誘導し、詳しい商品情報やクーポンの発行、購入ページへの移動など、O2Oビジネスを支援する。また、ログ分析で消費者の嗜好や行動パターンを解析するなどマーケティング活動を支援する。

 同サービスは、パナソニック システムネットワークス株式会社が窓口となり、導入提案、設置、障害時の保守対応まで運用をサポートする。


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